2月6日に年始に抽選販売した「新宿高島屋スペシャルスイーツセット福袋
」のイベントが本日14時～新宿高島屋で当選された皆様を対象に実施されました。
当日は、ご参加くださった当選者の皆様、まことにありがとうございました！
おかげで、とてもユニークで楽しい会となりました！
新宿高島屋の地階パティシェリアでは1時間貸し切りにして男性陣が占拠(笑)。
カウンター席が全員男というユニークな光景に、ご来店されている他のお客さんも興味津津！
それには意にも介さず皆さん黙々と俺がセレクトしたスイーツを堪能していました。
まずはAU BON VIEUX TEMPS (オーポン・ヴュータン) とは「思い出の時」という店名の＠ルージュ・フランボワーズ(560円)
目の覚めるようなフランボワーズのクリームとムースのガトー。普段はたぶん、男がチョイスしないようケーキだよね。
全員美味しそうにペロリ。
そしてこれはスイーツ番長を模した横浜のレジオンの＠ボノム・ド・ネージュ(580円)
パティシェリアの冬のテーマは｢雪｣ということで、ホワイトチョコレートにコーティングされた雪だるまを模している。
カシスやフランボワーズの酸味にホワイトチョコの甘さとアールグレイの芳香が包み込む、調和が楽しいケーキ。
一般的に男性がチョイスしないテイストかもしれないけれど、これまた大好評。
そしてフランス菓子テイスト満載のパティスリー ミラベルの＠サントノーレ・オ・ショコラ(450円)
シュクリームは食べてもサントノーレはみなさん初めてのよう(笑)。
チョコレートの生クリームが極美味。そしてその下にはパッションフルーツとバナナで軽くキャラメル風味に仕立てたカスタードクリームが潜んでいて、その変化に一同目を見張る！
パティスリー プラネッツから＠シャンティ・フレーズ(400円)
全員が知っているイチゴのショートケーキ。が、しかしジェノワーズ・ダマンド(アーモンド風味のスポンジ)とさっぱりしていながらコクあるクリームの幸せな美味しさにウットリ(笑)。
しめはエコールク・リオロの＠ガイア
世界パティスリー2009のアントルメ部門優勝ケーキ。
ムースヴァニラ、クレームキャラメル、アーモンドのスポンジ生地、ビスキュイ・パントジェーヌ(アーモンドがたっぷりのスポンジ生地)、ピーカンナッツのクリスピー生地という4層構造のテクスチャに全員が魅了される。
今回のイベントはドリンク類フリーだったので、コーヒー、紅茶などの飲み物がしっかりと美味しいというウレシイ発見もあった。あらためのパティシェリアの楽しさを知った一日でした。
今回、このような機会をくださった、新宿高島屋さんとそのお客様、ありがとうございました!
福袋に限らず、このようなスペシャルなイベントがまたいつかできたら嬉しいです!!
▼パティシェリアについて
平成１９年４月に新宿高島屋に誕生した14人の人気パティシエの140種類のケーキからなる、日本初のケーキのセレクトショップ。
ショーケースや壁面のチルドケースに収まる100種以上のケーキはとてもキレイ！こんな景色は日本には他にないかもね!?
都内の人だけではなく、地方から東京に来た際には是非立ち寄ってみてください。
各パティスリーにはパティシェリア(新宿高島屋)限定のスイーツもあり、テイクアウトはもちろん、カフェスペースでイートインも可能。
現在の入荷店舗は ◆オーボンヴュータン ◆ジャンポールチェボー ◆ノリエット ◆パティスリー タダシヤナギ ◆パティスリー ラ・ヴィ・ドゥース ◆パティスリー プラネッツ ◆パティスリー ミラベル ◆パティスリー リュード・パッシー ◆ピュイサンス ◆プラチノ ◆レジオン ◆レピキュリアン ◆エコール・クリオロ ◆ル・ジャルダン・ブルー 各店舗ともに入荷日や定休日が異なるので詳しくは売場までお問い合わせください。
連載開始↓
モバイルサイト 『Let’s 表参道』街行く表参道美人のこだわりライフをコーディネートします！
バレンタインに大活躍↓(笑)
スイーツ番長 著/手みやげスイーツ100選 一度は食べたい絶品スイーツ・首都圏版
新宿タカシマヤ 洋菓子売場 パティシェリア http://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/
所 在 地：東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 B1
電話番号：03-5361-1111(代表)内線5824
営業時間:10:00～20:00 土～20:30 不定休
当日は、ご参加くださった当選者の皆様、まことにありがとうございました！
おかげで、とてもユニークで楽しい会となりました！
新宿高島屋の地階パティシェリアでは1時間貸し切りにして男性陣が占拠(笑)。
カウンター席が全員男というユニークな光景に、ご来店されている他のお客さんも興味津津！
それには意にも介さず皆さん黙々と俺がセレクトしたスイーツを堪能していました。
まずはAU BON VIEUX TEMPS (オーポン・ヴュータン) とは「思い出の時」という店名の＠ルージュ・フランボワーズ(560円)
目の覚めるようなフランボワーズのクリームとムースのガトー。普段はたぶん、男がチョイスしないようケーキだよね。
全員美味しそうにペロリ。
そしてこれはスイーツ番長を模した横浜のレジオンの＠ボノム・ド・ネージュ(580円)
パティシェリアの冬のテーマは｢雪｣ということで、ホワイトチョコレートにコーティングされた雪だるまを模している。
カシスやフランボワーズの酸味にホワイトチョコの甘さとアールグレイの芳香が包み込む、調和が楽しいケーキ。
一般的に男性がチョイスしないテイストかもしれないけれど、これまた大好評。
そしてフランス菓子テイスト満載のパティスリー ミラベルの＠サントノーレ・オ・ショコラ(450円)
シュクリームは食べてもサントノーレはみなさん初めてのよう(笑)。
チョコレートの生クリームが極美味。そしてその下にはパッションフルーツとバナナで軽くキャラメル風味に仕立てたカスタードクリームが潜んでいて、その変化に一同目を見張る！
パティスリー プラネッツから＠シャンティ・フレーズ(400円)
全員が知っているイチゴのショートケーキ。が、しかしジェノワーズ・ダマンド(アーモンド風味のスポンジ)とさっぱりしていながらコクあるクリームの幸せな美味しさにウットリ(笑)。
しめはエコールク・リオロの＠ガイア
世界パティスリー2009のアントルメ部門優勝ケーキ。
ムースヴァニラ、クレームキャラメル、アーモンドのスポンジ生地、ビスキュイ・パントジェーヌ(アーモンドがたっぷりのスポンジ生地)、ピーカンナッツのクリスピー生地という4層構造のテクスチャに全員が魅了される。
今回のイベントはドリンク類フリーだったので、コーヒー、紅茶などの飲み物がしっかりと美味しいというウレシイ発見もあった。あらためのパティシェリアの楽しさを知った一日でした。
今回、このような機会をくださった、新宿高島屋さんとそのお客様、ありがとうございました!
福袋に限らず、このようなスペシャルなイベントがまたいつかできたら嬉しいです!!
▼パティシェリアについて
平成１９年４月に新宿高島屋に誕生した14人の人気パティシエの140種類のケーキからなる、日本初のケーキのセレクトショップ。
ショーケースや壁面のチルドケースに収まる100種以上のケーキはとてもキレイ！こんな景色は日本には他にないかもね!?
都内の人だけではなく、地方から東京に来た際には是非立ち寄ってみてください。
各パティスリーにはパティシェリア(新宿高島屋)限定のスイーツもあり、テイクアウトはもちろん、カフェスペースでイートインも可能。
現在の入荷店舗は ◆オーボンヴュータン ◆ジャンポールチェボー ◆ノリエット ◆パティスリー タダシヤナギ ◆パティスリー ラ・ヴィ・ドゥース ◆パティスリー プラネッツ ◆パティスリー ミラベル ◆パティスリー リュード・パッシー ◆ピュイサンス ◆プラチノ ◆レジオン ◆レピキュリアン ◆エコール・クリオロ ◆ル・ジャルダン・ブルー 各店舗ともに入荷日や定休日が異なるので詳しくは売場までお問い合わせください。
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新宿タカシマヤ 洋菓子売場 パティシェリア http://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/
所 在 地：東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 B1
電話番号：03-5361-1111(代表)内線5824
営業時間:10:00～20:00 土～20:30 不定休
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