http://ameblo.jp/otokonosweet/entry-10182972298.html ←というわけで、ラデュレ銀座のサロンドテに行ってきました。
銀座通りの街灯に日の丸も掲げられ、暮れも押し迫った日の18時半だというのに15分街待ちの行列。
でも密会カップルがわけあってここまで来たのだから、列に参加することに(笑)。
テイクアウトエリア横にはウェイティングスペースが用意されていて、そこでじっくりとメニューで品定めできる。
三越の2Fのサロンドテからは銀座四丁目の交差点が見下ろせて、銀座カフェの王道という感じ。
ネオンまたたく時間帯のスイーツタイムは二人の仲をより親密にしてくれる。
ただし遅い時間の訪問は、おのずとショケースに残されているケーキやマカロンは限定されてくる。
イスパハン系など半数のスイーツは品切れ、お目当てがあるのなら、午前中がいいのかも。
冷たいデザートメニューに行きたいところだったけれど、さすがに寒さに弱い番長は今回はパティスリーメニューから。
＠モンブラン(840円)
カップに入ったモンブラン。クレームシャンティがたっぷりだから生クリーム命の方にはウレシイかも(笑)。
＠ルリジューズ ローズ フランボワーズ(900円)
ソフィア・コッポラ監督「マリー・アントワネット」に登場したアントルメ。(実際のアントワネットは食べていません・・・だってその時代にまだラデュレは存在していないからね。)
ローズ風味のピンク色のカスタードの上品な甘さは最高！
なのに写真がきれいに撮れずに残念・・・religicuse(ルリジューズ 仏語)とは修道女という意だから、俺の熱い視線に恥じらったのか？(笑)
残念なのは、やはり、ブログ所々で指摘されている接客。
確かにスタッフのオペレーションの疲れている感がとても痛い(笑)。
忙しくていっぱいいっぱいなんだろうけど、ケーキとマカロンとコーヒー、ティーで二人で6000円近くもとるのだから、マックsmileはいらないけれど、もうちょっとスイーツの品質と企業イメージに見合う接客が欲しいところ。
シャンゼリゼ店を知っている人が「銀座の落差に愕然とした」という人がいたけれど、「そんなことは無かったぜ！」といえないところが正直、淋しい(笑)。
倒産寸前のラデュレを立て直したのはピエールエルメ氏というのは周知の事実だけれど、確かにピエールエルメの置き土産的なスイーツ達というのも否めないなあ。
がんばれラデュレ・・・って俺がいうのは畏れ多いな(笑)。
三越閉店後は専用階段で入れます。
ラデュレ 銀座店
http://ginza.mitsukoshi.co.jp/laduree.html
所 在 地：東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越2F
電話番号：03-3563-2120
営業時間：10:00～23:30 (ブティック～20:00)
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コメントの返信はできませんが、いつでもコメント募集中！(笑) お問い合わせはサイドバーの[メール送信フォーム]からどうぞ。
銀座通りの街灯に日の丸も掲げられ、暮れも押し迫った日の18時半だというのに15分街待ちの行列。
でも密会カップルがわけあってここまで来たのだから、列に参加することに(笑)。
テイクアウトエリア横にはウェイティングスペースが用意されていて、そこでじっくりとメニューで品定めできる。
三越の2Fのサロンドテからは銀座四丁目の交差点が見下ろせて、銀座カフェの王道という感じ。
ネオンまたたく時間帯のスイーツタイムは二人の仲をより親密にしてくれる。
ただし遅い時間の訪問は、おのずとショケースに残されているケーキやマカロンは限定されてくる。
イスパハン系など半数のスイーツは品切れ、お目当てがあるのなら、午前中がいいのかも。
冷たいデザートメニューに行きたいところだったけれど、さすがに寒さに弱い番長は今回はパティスリーメニューから。
＠モンブラン(840円)
カップに入ったモンブラン。クレームシャンティがたっぷりだから生クリーム命の方にはウレシイかも(笑)。
＠ルリジューズ ローズ フランボワーズ(900円)
ソフィア・コッポラ監督「マリー・アントワネット」に登場したアントルメ。(実際のアントワネットは食べていません・・・だってその時代にまだラデュレは存在していないからね。)
ローズ風味のピンク色のカスタードの上品な甘さは最高！
なのに写真がきれいに撮れずに残念・・・religicuse(ルリジューズ 仏語)とは修道女という意だから、俺の熱い視線に恥じらったのか？(笑)
残念なのは、やはり、ブログ所々で指摘されている接客。
確かにスタッフのオペレーションの疲れている感がとても痛い(笑)。
忙しくていっぱいいっぱいなんだろうけど、ケーキとマカロンとコーヒー、ティーで二人で6000円近くもとるのだから、マックsmileはいらないけれど、もうちょっとスイーツの品質と企業イメージに見合う接客が欲しいところ。
シャンゼリゼ店を知っている人が「銀座の落差に愕然とした」という人がいたけれど、「そんなことは無かったぜ！」といえないところが正直、淋しい(笑)。
倒産寸前のラデュレを立て直したのはピエールエルメ氏というのは周知の事実だけれど、確かにピエールエルメの置き土産的なスイーツ達というのも否めないなあ。
がんばれラデュレ・・・って俺がいうのは畏れ多いな(笑)。
三越閉店後は専用階段で入れます。
ラデュレ 銀座店
http://ginza.mitsukoshi.co.jp/laduree.html
所 在 地：東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越2F
電話番号：03-3563-2120
営業時間：10:00～23:30 (ブティック～20:00)
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