七條甘春堂 七条店
七條甘春堂の本店は京都国立博物館の隣、三十三間堂の向かいにあり、ハイアットリージェンシー京都 から歩いて行けるほどに近い老舗和菓子屋さん。
ホテルからの散策ついでについつい寄ってしまいます。
葉月ということばから、どういうわけか、「麩まんじゅう」を連想してしまう番長。
まったく根拠もなければ、葉月と曰く因縁はないのに(笑)。
でも、夏の生菓子といえば、冷やした「麩まんじゅう」でしょ？。
歯切れのよさと独特の喉ごしは、和生菓子ならではの世界。
冷えた笹の葉が外気温により結露して、つるんと見える麩まんじゅうが、清々しい。
京の夏も、今日の夏も、蒸し暑いのは儘ならないなら、せめて風流を味わいたい。
ゆったりと冷茶ともに浴衣の美女と嗜みたいものだ。
七條甘春堂の＠麩まんじゅう(525円)は、青海苔と笹の葉の香り、そしてこし餡が瑞々しくてちょうどいい。素朴なおいしさを楽しませてくれます。
本店には甘味処「且坐喫茶」(しゃざきっさ)もあり、ゆっくりとお茶を楽しめます。
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セレブのスイーツは人気ブログランキンにあります。
七條甘春堂の本店は京都国立博物館の隣、三十三間堂の向かいにあり、ハイアットリージェンシー京都 から歩いて行けるほどに近い老舗和菓子屋さん。
ホテルからの散策ついでについつい寄ってしまいます。
葉月ということばから、どういうわけか、「麩まんじゅう」を連想してしまう番長。
まったく根拠もなければ、葉月と曰く因縁はないのに(笑)。
でも、夏の生菓子といえば、冷やした「麩まんじゅう」でしょ？。
歯切れのよさと独特の喉ごしは、和生菓子ならではの世界。
冷えた笹の葉が外気温により結露して、つるんと見える麩まんじゅうが、清々しい。
京の夏も、今日の夏も、蒸し暑いのは儘ならないなら、せめて風流を味わいたい。
ゆったりと冷茶ともに浴衣の美女と嗜みたいものだ。
七條甘春堂の＠麩まんじゅう(525円)は、青海苔と笹の葉の香り、そしてこし餡が瑞々しくてちょうどいい。素朴なおいしさを楽しませてくれます。
本店には甘味処「且坐喫茶」(しゃざきっさ)もあり、ゆっくりとお茶を楽しめます。
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住所：京都市東山区西の門町551
電話番号：075-541-3771
営業時間：10:00～18:00
