白浜いちご狩りセンター


先日の軸付き女峰 のブログで、どうしてもいちご狩りがしてみたくなり、出動してきました(笑)


 

最近のいちご狩りは進化していて、しゃがんみこんで捥いで食べなくてもいいように、胸の高さまで栽培床を持ち上げ生育を行う、高設栽培というシステムを取り入れいます。


それに地面にはシートが敷いてあるので、靴が汚れることもないし、ベビーバギーのままでも車椅子でも入れるバリアフリー。

 

 

 

 

 

 

 


ベタベタに甘いコンデンスミルクを持たされることもないし、オシボリもついているし至れり尽くせりですな(笑)。


だからといって、こんなパン食い競争みたいな食べ方はマナー違反です。

 

 

 

 

 

 

 



茎を爪でもぎるように採りましょう。


白浜いちご狩りセンター は大型車バスの駐車スペースが少ない分、団体客と出くわすこともなく、ゆっくりと落ち着いて楽しくいちご狩りができました。

 

 

 

 

 


肝心の品種は、

「章姫」

「紅ほっぺ」

「さちのか」

大粒のものから、小粒のものまで好きなものを口にすることがいちご狩りの楽しいところ。

ぐるぐるとハウスの中を徘徊して、好みの色、容を探して食べるのは果実狩りの醍醐味ですね。

なんか男の本能を刺激されるよう(笑)。



ここのハウスでは、俺の口には「さちのか」が一番美味しく感じました。

館山、南房総は温暖で今の季節は花摘みもいたるところで行われていて、春を楽しむのには最適。


ところでいちごは花から食べられるようないちごになるまで約50日かかるんだそう。受粉はみつばちによって行なわれるそうです。
 

 

 

 

 

 

プライベートホテル&スパレストラン森羅 で南房総の春の夜を堪能しました。


レストランの個室にベッドルームとテラスバスがある・・・そんな艶ホテルです。


WINEはボトル4000円ぐらいのものからドンペリロゼ50000円まで凄く豊富。
部屋でゆっくりとグラス傾けるのにはいいかもねぇ。

東京湾の夜景を見ながらテラスの露天風呂でリラックス。

そしてバスローブのままベッドを横目にダイニングテーブルでルームサービスのディナーを楽しみ、テラスバスで、星を見上げながらシャンパンを・・・などと、こんなところでアンナことや、あんなところでコンナことを・・・なんていろいろと妄想が膨らんでしまうセクシーな宿です。


ちなみにここは温泉ではなく循環式のゲルマニウム鉱泉なので悪しからず。


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白浜いちご狩りセンター

住所:千葉県南房総市白浜町白浜41-2

電話:0120-30-4158上野商店

期間: 12月25日~5月6日(9時~15時)

(3月1日~3月31日)大人1,400円、小人(3歳~5歳)1,200円

(4月1日~5月6日)大人1,000円、小人(3歳~5歳)800円