優太です♪

以前の入院の時、
一応に、ペ◯スを確認させて欲しいと
女医さんが、言ったことがある

回診時の触診は、病室で診て、
看護師さんも同伴するのが通例だけど、
デリケートな部分を診るってことで
女医さんが、指示を出す

女医:
患者さんが、気にしているから
看護師は、ちょっと外してくれる
ここは、私だけで診る

処置室が空いてるから、処置室で診るよ
優太くんも、その方がいいでしょ?

(処置室には、女医さんと二人きり
ペ◯スを診るから、ズボン下ろしてのこと)

女医:
んー、見た感じなんともないね
一応に、軟膏を塗っておいてあげようか

優太:心の声
あれ、問題ないのに、軟膏を塗るの?
と思った

(女医さんは、カ◯首に軟膏を塗ると
くるくるって、手をよじる)

思わず、その刺激に、感じてしまう

女医:
どう、気持ちいいでしょ?
本当は、優太くん、オ◯ニーしてたんじゃないの?

優太:心の声
これって、現実?
この展開にドッキリした

女医さんの顔を見たら、やや顔が赤くなっている

ある程度、ペ◯スを手でよじって
私が、とろけている様子を、確認するように
終了した
自分が、とても感じやすいことがよく分かった

回想からでした

 

 

 

 

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