あと「おっ♪」と吸い寄せられたのは南極の石。触れないですが、SFホラー好きにはグッと来ます。ここから蜘蛛の脚みたいなのがグワッと生えて走り出したらどうしようとか、中に何かヤバいの入ってないかとか(笑)


( ̄∀ ̄)v- そしてコンセプトがよく分からない「さあ挑んで来るがいい」と言ってるような腕相撲の挑戦者待ちオブジェ。


腕のとこだけピカピカなのは歴戦の証かもしれない(ないない)。つい勝負を挑んで来ましたが、微動だにしませんでした。当たり前っすね。


( ̄∀ ̄)v- そして前回「なんでわざわざ……」と感じたものの、来た以上は触りに行かずにおれなかった恐竜の運幸。今回も気合いを込めて両手でパーン!と掴んでまいりました。冷たい石の感触ですが、よく化石になって残りましたなぁ。


帰る前に売店を冷やかしてきましたが、前回気づかなかったけど運幸も販売されてました。


-v( ̄○ ̄;)……アメリカ、ユタ州、ジュラ紀が三段活用のように刷り込まれたわ。てかこれ、そうと知らなければ運幸に見えない。瑪瑙(メノウ)と言われても信じるわ……



オパール化してこの値段なら、悩みながらも買ってしまいそう。けっこう綺麗でございました(涙)