さすがに30年分だとお腹いっぱい(涙) 一番普通に見られたのは山にある絶妙なバランスで積み重なった巨岩でしたが、山には割とあります。


( ̄∀ ̄)v- そういうのは天狗が積んだとかダイダラボッチが置いてったって言い伝えが面白い。郡上市の戸隠神社の重ね岩もかなりのモンだけど出なかったなあ。


てか茨城県すごいすね、山に植物ネッシーがいるしプテラノドンが飛んでるし赤毛の河童もいる(笑) 植物ネッシーは鳩の巣にキノコみたいなのが生えてるなと思ったら3日後にコレ。菌類だと思うけど、この後がグロかったです。


( ̄∀ ̄)v- 撮影場所と日付が伏せられた湖のネッシー、作りが甘いすね。でもガン見しました。


終盤で山口敏太郎氏がケレン味を抑えて冷静キャラでかまして来ました。あんたパターソン・フィルムを「近代的な体育教育を受けた振り返り方」ゆうたのは忘れまへんで。持ってきたのはサーファーが静岡県某所で撮影した謎の死体写真。画面では紙名を伏せてたのに、力いっぱい「東スポに記事書いた」と言ってました(笑)


ちょっとグロいのでモノクロの記事写真で載せましたが、カラー写真だと真っ白。紐のようなものは見えないけど、後ろ手に縛られてるようにも見えるこの漂着死体は、敏太郎氏いわく「外国の猿ではないか」だそうです。


( ̄○ ̄) 近年 房総半島に南方のアカゲザルが漂着して在来種と交雑してるという問題があるんですね。

( ̄○ ̄) 単に漂着したアカゲザルの死体かもしれませんが、僕はここに黒い意志が働いている可能性もあるんじゃないかと……実験に使われたとか、面白がって殺されたとか。


そこで後ろから竹本良氏が「知ってますよ、日本の霊長類の研究機関が持っていったんです」と口を挟み、まさかの京大霊長類研究所を名指し。敏太郎氏が振り返って「俺が聞いてた話と違う!」と反論してました。京大は否定したそうで、竹本さん飛ばしてんなぁ……


( ̄∀ ̄)v- その間 韮澤さんはずっとニコニコ。クフ王のピラミッド建造についてちょっと元気出したけど、大槻先生とはぶつからなかった。体力温存されてますな。



何のかんのツッコミ入れますが、年末の疲労回復に効きました。いい意味で疲れました(笑)