ずんずん上って、はい、ラスボス手前の手掘りトンネル。こちらから見るとそうでもないですが、ここは帰りがお楽しみです。


( ̄∀ ̄)v- もうひとつあるお不動さん(祠)の下に降りればラスボスの鶏鳴滝。朝早くて滝に陽射しが当たっていませんが、朝からみなぎる奥津城テイスト。手前の東屋で座って休み、まだちょっと筋肉痛が残る身体をいたわりました。


そして、これを撮りにきました手掘りトンネル@帰り道。赤や朱や黄色が混じり合う秋も捨てがたいですが、新緑一色の「向こう側」が私はいちばん好き。偶然に気づいたポイントですが、すっかりお気に入りになりました。



「トンネルを出れば雪国だった」も見ましたが、この季節が一番いい。目に優しい刺激です。