夕方は空腹で、気持ち伝統のノロノロゾンビのような目線と動き。さすがに低血糖になるかと思いまして、退社時 兄にメールを打つわたくし。


( ̄ー ̄)v- お給料が出たし、帰宅して晩ご飯を作る気力と体力がなし。“奢る”の二文字で帰ってくるのが早いのなんの。


そして近所の台湾料理屋さんで、「だからご飯は小盛りと申しただろう!!」な餃子定食をむさぼるわたくし。これでもメガ盛りが最近ゆるくなった方で、少し前までは鶏唐揚げがソフトボール大でした。


( ̄ー ̄)v- ここのニンニクと唐辛子の炒飯、チャーシュー炒飯は絶品ですが、どんぶり3杯くらいが1皿なんで危険すぎ。それでもあふれこぼれる炭水化物、何に飢えていたか一目で分かります。


冷や奴にさえ鶏そぼろとラー油がかかっており、これがご飯に合うんだこれが。まりまりと食べ進め、物理的にもう食べられない唐揚げはお持ち帰り。(翌日のお弁当や唐揚げ丼、酢豚風炒めにできまする)


-v( ̄□ ̄;) 炭水化物最高ッ!! お肉最高ッ!! ここに幸あり!!!



変な時間に元気になりました。