水中メガネのナカータを相棒に、地元の川も泳ぎまくり。


お盆を過ぎた辺りから、これまで足浴→水浴→水垢離と順繰りにエスカレートしてきた川行脚が「水中散策」にシフトしました。河童覚醒。


( ̄ー ̄)v- 昨年までは「川に浸かってクールダウン」がすべての目的。けれども、あえて必要としていなかった水中メガネを着けた瞬間、川行脚の目的じたいが変わりました。


広いんですよ、水中って。上からはちょっと分からないけど、潜って辺りを見渡すととても新鮮。


もともとプールでも素潜りばかりやってたアレな子供でした。25mくらいなら素潜りで行ける。水圧フェチかもしれないですが、川だと流れがあるから更に面白いんですね。油断すると死にますけど。


ヾ( ̄∀ ̄*)/ 水温ではやはり、田んぼの横にあるような地元の川がいちばん潜りやすい。


1人で黙々とやってるうちに、釣り人から鮎を頂くなんて嬉しいサプライズもありました。


5枚目は対岸から採ってきた花。母が「これはお盆に盆棚に水に浸して置く花や」と言い、父の盆棚にお供えしました。


だんだん日常に戻り始める頃でした。