葉月まっ盛りで、着々と進む松崎しげる化。


もともと夏は仕事でTシャツとジャージの長ズボンのため、腕は真っ黒・脚は生っ白とバランスが悪くなるのが嫌で、足の先まで日焼けしました。


( ̄ー ̄)v- 日焼け止めを使うという選択肢は無し。(体を密着させる仕事だから、相手の服を汚してしまう)


(; ̄∀ ̄)v- 単に汗かきだから、どっちみち落ちる。


クソ暑い真夏の唯一の取り柄は洗濯物がコンスタントに乾くことと泳げることと、光の濃淡が強くなること。とくに加子母の乙女渓谷では綺麗な景色がよく見られました。


3枚目までは乙女渓谷であとは付知峡。深い森林と渓流が同居する乙女渓谷では、晴天で陽射しが強い日ほど好きな写真が撮れました。


( ̄∀ ̄)v- 明暗のコントラストが好きなんすね。とくに緑陰。葉むらから漏れる陽射しが強いと、2~3枚目のような眺めが見られます。


3枚目は二の谷登山道の遊歩道から見られる碧水湖(めんぱ淵)。どれだけ見てても飽きなかったです。


4~5枚目は付知峡の高樽の滝周辺。透明度の高い水に強い陽射しが当たると水底に光の波紋が浮かび、これも見ていて飽きません。


5枚目は携帯のカメラの逆光モードで頭上を撮ったもの。最初は「木の葉が黒くなるのか」とちょっと不満でしたが、だんだん気に入りました。