道筋の岩に文字が刻んであり、なんぞこれ?


-v( ̄○ ̄) 赤ペンキが吹きつけられてるのは、この保安林の管理サイドがつけた目印だからかな。達筆ですな。これが埋蔵金の隠し場所を示す暗号だったらたぎります。


そこからほど近い場所に、第二の見どころの碧水湖(通称めんぱ渕)がありました。広さや深さはそれほどではないですが、透き通って青みがかった綺麗な渕です。


( ̄ー ̄)v- 通称の「めんぱ」の意味を検索したら、メンズパブが出てきてしまいました。何でも略しゃいいってモンじゃないと思います。


しばらく凝視しましたが、ところでここに魚は棲めるのか。同じように「青川」とも呼ばれる近くの付知川では、岩魚料理が食べられますが………


-v( ̄○ ̄) 最近は奥の方も水苔が汚れて鮎が食わん。いっぺん苔を洗わなあかん。


職場の鮎釣りフィッシャーマンがぼやいていましたが、最近は白川町、東白川村くらいでもそげな問題があるのだそう。(どうやって川の水苔を洗うのだ?)



不思議なもので、ここまで綺麗な渕だと「入りたい」とは思わないんすね。泳げる水温ではないから当たり前なんすけど。