まずは橋の上から見る加子母川。先日よりも水量が多めですが、濁ってはいませんでした。


( ̄∀ ̄)v- これから源流へと遡ります。


橋を渡って警告看板の向こうはこんな感じ。前日とその前日は雨だったので、道が川になりかけてます。大雨なら通れなくなりますな。


( ̄∀ ̄)v- これから渓流沿いの登山道をしばらく上っていきますが、いくつかの滝や淵、シャクナゲの群生地を通ります。(残念ながらシャクナゲはもう終わり)


川の本流からそれた場所には、渇水時にはなくなると思しき浅い池ができていました。水はひんやりと冷たく、澱みナシ。これはこの先、猛暑からの現実逃避に何回も来ると確信いたしました。



-v( ̄∀ ̄) 目の前にはひたすら緑色の木立が続く。空気は冷たい水気に満ちており、川の水音と鳥の声しか聞こえません。