東京都知事選挙の街頭に立てば、

熱狂的な支持者が大人数集結するほど、人気急上昇中。

 

かつての参政党、日本保守党を彷彿させる、、、。

 

過去の言動、支持母体、スポンサー等をちゃんと調べてるかな ?凝視

単なるお祭り騒ぎになっていそう、、、。

 

 


 

 

 

【w】朝鮮人慰霊祭への出席・追悼文の送達について

 

 →  蓮舫・石丸

出席する、送達する

 


 

 

石丸のバックは
熱烈な学会員

ドトールコーヒー 鳥羽 名誉会長
だもんね

 


 

 

比較バージョン。私が真ん中に来るバージョンもありますが、

こちらがよいとの意見のほうが多いようです。

しかしみんな表では聞こえのいいこと言ってるけど、

政策も小手先のバラマキや人気取りばかりで、

日本の売国、外資の優遇、インフラ売却、移民政策、奴隷化、コロナ行政の矛盾などが無視されてしまっています。

 

7つのゼロとか、朝鮮人学校無償化とか、

評価しないコロナ対策国民給付金とかすごすぎます。

 

だからテレビに出られるのだということをしみじみ実感します。

こちらは皆さんの口コミだけが頼りです。拡散よろしくお願いいたします。

 

 

 


 

 

 

 

 


 

 

「言っていることではなく、やっていることがその人の正体」

東京都知事選挙への立候補を表明した、「自分ファースト」「紫のトカゲ(ランドール)」「破綻詐欺」広島県安芸高田市の石丸前市長(石丸伸二)が被告となっている、係争中の裁判。

現職の市長が、2つの裁判で訴えられ、両方とも敗訴していることは異常事態だろう。これが、石丸のやっていることだ。

昨年12月13日、市長選ポスター代金未払い裁判の控訴審で敗訴した石丸は、非を認めて謝罪するでもなく、支払うわけでもなく、自身のXで、係争中の印刷会社さんの実名と、自身と印刷会社さんとの切り取りメール(都合が良い部分のみ)を公表し、自身の正当性を主張した。

係争中の相手の実名を晒し、自分の信者に叩かせようと犬笛を吹く行為は、本当に悪質だ。事実、石丸信者は、印刷会社さんを誹謗中傷した。

そして、石丸が上告受理申し立てをしたというから驚く。

下級審の判決に不服である場合、必ず最高裁に上告できるわけではありません。上告するには、判決の憲法解釈に誤りがあること、憲法違反があること、最高裁の判例とは異なる判断が下されたことなどの上告理由を満たしていることが必要です。高裁での控訴審で敗訴した側は、最高裁でも争って判決を覆すべく、これらの条件を満たす上告理由を書面に記入して提出しますが、ほとんどの場合は理由を満たしていないと最高裁に判断され、上告は棄却されて控訴審の判決が確定します。このため日本の裁判制度は「事実上の二審制」との見方もあります。という制度なので、今回の場合、上告棄却の可能性が極めて高く、控訴審の判決で確定する。すなわち、石丸の敗訴が確定する。

昨年12月26日には、もうひとつの、恫喝でっちあげ裁判でも、石丸は敗訴した。

敗訴を受けてのインタビューで石丸は、石丸伸二個人ではなく、市に損害賠償が命じられたことについて「そこがひとつのポイント」「面白くないですか?何やってんだっていう」と発言したが、公務員の職務中の行為だったとして、市長個人への訴えは棄却したものであり、まずは市が支払い義務を負うことに。その後、国家賠償法1条2項に基づく石丸市長個人への求償権行使となるようだ。この敗訴でも、原告の市議への謝罪は、一切無かった。

そして、予想通り、安芸高田市(石丸伸二 市長)は、時間があったにも関わらず、議会にはからず、市長の専決処分という暴挙で控訴を決めた。

それだけではない、1月の定例記者会見(動画添付)では、「これは他の有識者(匿名)に今、問い合わせしていますが、判決の方がおかしいという意見を多数もらっています」とまで言ってのけ、判決を批判した。

 

安芸高田市定例記者会見(2024年1月)

 

https://youtu.be/_zlLsHBsfWQ?si=XL67p9a0WLP1mAln


なお、石丸は、昨年10月には「謝らず許される」は絶対にありません。

「自分は悪くない」とする主張は最悪の保身です。社会で許容されない恥ずべき行為です。

等々、ポストしていた。その言葉、そっくりそのまま、石丸にお返ししたい。