映画館での観客のマナーが悪すぎて、

最近は、映画館から足が遠のいていましたが、

『ゴジラ-1.0 』観てきました。

 

岡田氏が絶賛している通り、

すご~く良かったです。

 

現代の問題とも重なるところもあり、

所々、台詞が胸に突き刺さり、つい涙ぐんだり、、、。

周囲でもすすり泣く声が聞こえていました。

 

日本人が忘れかけている何かを

思い出させられる映画でした。

 

 


 

【予告】映画『ゴジラ-1.0』《大ヒット上映中》

 

生きて、抗え。 焦土と化した日本に、突如現れたゴジラ。

 残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。 

ゴジラ70周年記念作品となる本作『ゴジラ −1.0』

で監督・脚本・VFXを務めるのは、山崎貴。 

絶望の象徴が、いま令和に甦る。 

 

出演:

神木隆之介 浜辺美波  山田裕貴 青木崇高  吉岡秀隆 安藤サクラ 佐々木蔵之介

 


 

【大絶賛】今すぐ観ろ。とにかく観ろ。

【ゴジラ-1.0】【ゴジラマイナスワン】

【岡田斗司夫 / 切り抜き / サイコパスおじさん / オカダ斗シヲン】

 

00:00  採点
08:19  対談が酷い
10:54  世界的ヒット間違いなし
16:58  ダサい庵野・クサい山崎
23:22  唯一の欠点

 


 

https://www.youtube.com/watch?v=3CJTA7gx7Ak

【ゴジラ-1.0】監督・脚本を務めた山崎貴が語る「シン・ゴジラ」への対抗策とは|ハリウッドではありえない!?今作登場する駆逐艦「雪風」の撮影手法|山崎貴が後悔した大苦労の海上

今回は大ヒット映画「ゴジラ-1.0」で

監督・脚本を務めた山崎貴監督との対談・前編です。
 


 

 

【第96回アカデミー賞】山崎貴監督『ゴジラ-1.0』

日本映画初、視覚効果賞ノミネート

 
 米アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは23日(現地時間)、「第96回アカデミー賞」のノミネート作品を発表。山崎貴監督が脚本・VFXも手掛けた『ゴジラ-1.0』が、日本映画として初めて視覚効果賞にノミネートされた。「視覚効果賞」を監督が受賞したのは、第41回(1969年開催)『2001年宇宙の旅』のスタンリー・キューブリックのみ。山崎監督が受賞すれば55年ぶり、史上2人目の受賞監督となる。