GW中は、参政党の街頭演説、
全国キャラバン(千葉)、
意識改革サミットに参加していました。
なぜ、意識改革サミットに参加したのかと言うと、
私のサイトでも取り上げている方々の
生の声を聴きたかったからです。
かなり豪華な登場者です。
武田信彦氏、林千勝氏、井上正康医師などなど。
林千勝氏は、このサイトでは、まだ取り上げていませんが、
いくつかの動画を拝聴して勉強中です。
みなさん、最先端の専門家なので、
本当に濃い内容のお話ばかりでした。
YouTubeでは、絶対バンされるでしょう。
一番、印象に残ったのは、
林千勝氏が話が終わり、舞台裏に戻る際、
舞台裾に飾ってあった日本国旗に一礼された事です。
"あ、、、この方は、本当に日本の事を思っているんだなぁ。"
と感銘を受けました。
本当に些細な行動は、計算ではできないですよね。
こういったことは、ネットでは見えてこない風景です。
便利な世の中だけど、本当の姿が見えにくい、
だから直接会う事の重要性を感じます。
参政党は、既存の政党より数倍いいです。
みなさん、ちゃんとした情報、専門知識を持ち、
『日本をよくするためなら、いつ暗殺されてもいい』
と、覚悟を持って行動している。
今のところ、素晴らしい点しか見当たらないです。
しかし、多分、参政党の党員にはなりません、、、。
それは、個人的な問題で、
”どこかのグループに属するのは、つくづく合わないなぁ”
と感じたからです。
P.S.
矢作直樹氏の事は、知らなかったのですが、
この方は、ずっと前世の記憶をもっているそうです。
ちょっと不思議で面白い話だったので、
興味ある方は、サイトを探してみてください。
矢作 直樹
(やはぎ なおき、1956年 - )は、日本の医学者、政治活動家。
経歴[編集]
神奈川生まれ。1981年に金沢大学医学部を卒業後、麻酔科、救急・集中治療、内科の臨床医として勤務しながら、医療機器の開発に携わる。
1982年に富山医科薬科大学助手、1983年に国立循環器病センターレジデント[1]。1991年7月より国立循環器病センター外科系集中治療科医員を経て後に医長[2]、1993年に「犬における静脈空気塞栓の肺通過域値に及ぼすハロセン、フェンタニール、ケタミンの影響」で滋賀医科大学にて博士(医学)を取得。
1999年に東京大学工学部精密機械工学科教授、2001年に東京大学医学部救急医学分野教授、東京大学医学部附属病院救急部・集中治療部部長を歴任した[3]。2016年に退官し名誉教授に就任[4]。
2011年『人は死なない』を上梓、死後世界の存在を主張して18万部となり、以後、出版活動をスタート。 2014年に刊行した『おかげさまで生きる』は30万部を突破。
2016年、第24回参議院議員通常選挙に日本のこころから比例区で出馬するが落選[5]。


