■ 裏政府カバールの崩壊 パート5&6(全10部)
https://vimeo.com/401890539

大手マスコミの操作 パート6



ポデスタが所有する絵のプールは実在します。

ノースカロライナ州アッシュビルにある
ビルモア邸の地下プールです。



これは大富豪グロリア・ヴァンダービルトの家でした。
最近、95歳で亡くなりました。

グロリアには、アンダーソンとカーター・クーパーという、
二人の息子がいます。
カーターは、23歳のときに自殺しました。



アンダーソンは、有名なCNNのニュースレポータです。


 


なぜ拷問されている子供たちの絵に、
グロリアのプールが描かれているのですか?

この少年が、アンダーソン・クーパーに、
よく似ているのは、偶然ですか?

グロリアの息子です。




「温泉プールを用意するので、泳ぐことができます。
ボニーがウーバーで、ルビー、エマソン、
マーヴィ・ルザット(11、9、もう少しで7歳)
をお届けしますので、あなたはエンターテインメントを
お楽しみください。」

悪評高いポデスタのEメールに書いてあるように、
エリートのために、子供使ったエンターテインメントに、
このプールが関連しているのでしょうか?

アンダーソン・クーパーは、
グロリア・ヴァンダービルトの息子で、
世界でも有名なCNNのレポーターです。



彼はニュースを大袈裟に報じることを、幾度か指摘されました。

演技をするのが上手なのでしょう。
ソーシャルメディアでの皆の反応は、面白いものでした。



アンダーソン・クーパーはここ・・・
大西洋が氾濫するのを報道するアンダーソン・クーパー

でも疑問なのは、メディアがわざと
そのような大袈裟な報道をしても良いのでしょうか?

正直な報道と言えるのでしょうか?



「悪皇帝イヴァン」とトランプが会談


このような見出しで、民衆に影響を与えても、
良いのでしょうか?



BBCがプーチンに、ウクライナ人たちが殺されたことを、
質問したのを、オランダのNOS局は歪めて報道し、
NOSは、編集した映像を流し、質問したBBCの記者を、
プーチンが無視したように見せました。

でもインターネットにあるオリジナルのインタビューでは、
プーチンは、時間をとって質問に答えているのです。



アメリカの複数のメディアは、
トランプが13歳の女の子をレイプしたと非難し、
有罪判決されたエプスティンと共にやったと言いましたが、
真相がわかっても、大手マスコミが、
何も報道しないのは、正しいことでしょうか?


 

フライト記録から、トランプではなく、
ビル・クリントンだったことが、明らかになったのです。

エプスティンの乱交島で、
未成年と遊んでいたのは、クリントンだったのです。



MS13ギャングのことを、

トランプが「獣のようだ」と言ったとき、
意図的に歪めて、彼が「移民は獣だ」と言ったと、
報道するのは、正しいことでしょうか?



トランプのTwitterより

「フェイクニュースのメディアは、
私は移民や違法移民を「獣」と呼んだと言った。
大間違いだ!彼らは、しぶしぶと発言を取り消した。
私はMS13ギャングのメンバーのことを「獣」と言ったのだ。
大きな違いで、フェークニュースは、いつも通り、
わざと間違えている。」



シリアの男の子が、両親のお墓の間で寝ていたのを覚えていますか?
あれもやらせだったのです。
人々を戦争に駆り立てようと、操作しているのです。

でも男の子は、お金を受け取っていたのですよ。
こんなことがあってはなりません。

 


ヘルメットをかぶった人が、
負傷者を助けるのを演じるのは間違っています。
爆破後に、それを演じて、その後一緒に写真を撮ってる。
騙していることです。

シリアのことや、化学兵器による攻撃があったと、
嘘を報道するのは、間違っています。

こうやって戦争を始めることを、正当化するのです。
何か月も大手マスコミに、私たちは騙されてきました。



この女の子を覚えていますか?
多分、覚えているでしょう。
彼女は2016年に、異なる3つの事件で、救出されていました。

驚愕します。



女性や子供が攻撃されたと見せかけて、
人の感情に訴えて、他の国を占領するために、
戦争を正当化するのは、間違っています。

計画的に偽報道があることを、恐怖を感じます。
西洋の人は、ニュースを見て、信じるのですから、



これ覚えてる?

11歳のハッサン・ディアブは、シリアのドラマで起こった化学兵器攻撃の
生存者として世界的に有名になったが、「攻撃」はやらせだった。


ハッサンと他の子どもたちは、ドゥマ病院の近くで遊んでおり、
ビルの中に呼ばれたのだ。入ると彼らは突然水をかけられ、
何かを目の中に吹き付けられ、誰かが「ガスだ!」と叫んだ。
その間、カメラがずっと回っていた。
ハッサンの父親が事件のことを知ると、

父親は怒り、インターネットで声明文を発表した。
そして、事の展開が始まった・・・。

「僕が入ると、誰かが僕のことを掴んで頭に水をかけた」

フェークニュースの例を挙げていくと、何時間もかかります。
でも、今はこれで十分だと思います。

あと2つ紹介します。

2015年に大統領選の集会で、
トランプはレポーターのセルジ・コヴァレスキの真似をし、
彼が嘘をついていたことを、指摘しました。

彼が書いた2001年の記事で、
世界貿易センタービルが崩壊したときに、
それを祝っている人がいたという記事でした。



トランプが2015年に、その記事の抜粋を読みあげたとき、
コヴァレスキは、「そんな記事を書いた覚えはない」と言いました。

記事はインターネットで、容易に探せます。
だから、トランプは、コヴァレスキが嘘つきだと言いました。



でも大手マスコミは、見出しで、
「トランプは身体障害者を馬鹿にした」と書いたのです。

コヴァレスキは、関節拘縮を患っていました。
でもトランプが示した仕草のような動きはしません。

他のときにも、トランプはジム・マティース議員の
真似をしました。

大統領候補マルコ・ルビオや
将軍や銀行支店長などの真似もしました。
彼らは皆、平気で嘘をついたからです。




でもマティース、ルビオ、将軍、銀行の支店長は、
障害者ではないので、(トランプが同じ手の仕草をしても)
マスコミでは、取り上げませんでした。

でもコヴァレスキの身体障害の話は、世界中で報道されました。
そして、トランプは、身体障害者を馬鹿にしていると、
皆を信じ込ませたのです。

私もそれを信じた一人でした。



9/19/01のワシントン・ポスト紙。
謝罪を要求する!
多くの人が、自分が正しかったとTweeterしてくれた!

「おまえらはフェークニュースだ」

そして最後に、
2年間マスコミはトランプの「ロシアとの共謀」という、
リベラルの目的を推し続けました。



2019年3月23日に、ムラーによる調査が正式に終了し、
結果、何も見つからなかったのです。

トランプを引きずりおろすために、
2年間あらゆることをしました。

何も見つからなかったのです。

疑惑が晴れたのですが、
マスコミは「何か問題があるはずだ」と言い続けました。

トランプが完全に無罪であることは、
誰にも報道しませんでした。

同様にトランプ政権下で、

多数の幼児性愛者が逮捕されていることも、
全く報道されません。

完全無視です。

最初からトランプは、

「大手マスコミが人々の一番の敵だ」
と言っていました。

私も自分で調査すれば、するほど、
トランプが正しいことが分かりました。

大手マスコミは、彼らの力お使って、
人々を思いのままに、誘導しているのです。

偽の情報を拡散するのは、
別に新しいことではありません。

1950年代に、CIAは「モッキンバード作戦」
を作りました。

米国内での大規模作戦で、
大手マスコミをプロパガンダに使う作戦です。

優秀な米国ジャーナリストが、
プロパガンダの報道機関に雇われました。

つまりシークレットサービスが、
何が報道されて、何がニュースになるかを決めるのです。



「全てのアメリカ一般人が嘘を信じたとき、
私たちの偽情報プログラムが完全になったことが分かる。」

CIA長官 ウィリアム・ケイシ― (1981年)



「ものすごい大嘘をついて、それを繰り返し言えば、
人々は、そのうち、それを信じるようになる。」
ナチスのプロバガンダ大臣  ヨセフ・ゴーベルズ

何か変わりましたか?
いいえ、何も変わっていません。



ドイツの内部告発者のウド・ウルフコットは、
フランクフルタ―・アルゲマイネ新聞の有名なジャーナリストで、
「国民に対して、25年以上、常に嘘をついていたことを、
本当に恥に思う」とカメラの前で告白しました。

「自分は25年間ジャーナリストだった。
私は人々に嘘をついて、裏切り、真実を言わないように教育された。
でもドイツやアメリカのマスコミが、ヨーロッパの人に対して、
戦争を始めようとしてるのを見ると、
ロシアと戦争を始めようとしているのを見ると・・・
(戦争を始めたら)引き返すことはできないのだ。
私が過去に間違ったことをしたことを、
人を操って、ロシアに対して、プロパガンダを発言してきたことを、
私は立ち上がって言いたい。
私の同僚がそれをするのも、それをしたことも正しいことではなく、
全てのヨーロッパを裏切るように・・・」

ウルフコットは、その直後の2017年1月に、
心臓発作でなくなりました。

自分で選択しているような幻想
あんなにたくさんチャンネルがあるのに、
皆、そうなのですか?



これで誰が何を所有しているか分かりますよね。
分かりますか?
4社だけですよ。
CBSは独立しているように見えますが、
Viacomを持ってる同じ大富豪が所有しています。

自分で選んでいると人に信じ込ませると、
人は自分が自由だという幻想を抱きます。

そしてなぜリベラルのメディアが、
私たちに彼らの考えを押し付けてくるのか疑問に思ったら、



そしてなぜリベラルのメディアが
私たちに彼らの考えを押しつけてくるのか疑問に思ったら、
お金を辿ればようのです。

ヒラリー・クリントンに、膨大な献金をしたのは誰か
彼女の動きと、リベラル思想をサポートしたのは誰か

CNN
News Corporation
トンプソン・ロイター社
タイム・ワーナー
COMCAST
AOL
ハリウッド外国人映画記者協会
公共放送サービス
ハフィントンポスト

 

NYタイムズ紙の筆頭株主 カルロス・スリム氏、
21世紀フォックスのマードック


 

PBSニューズアワーのアンカーで編集者のジュディ・ウッドラフ

CBSの元社長 ハワード・スティンガー


ABCニュースのアンカーで政治担当記者
ジョージ・ステファノポロス

 

NYデイリーニューズとUSニューズ・ワールドレポートの
所有者のモート・ザッカーマン


そしてアマゾン社のジェフ・べゾスが所有する
ワシントンポスト紙です。

アマゾンでは、多くの議論をかもすような本が、
検閲されていることは知られています。

検閲は民主主義と言論の自由にとって、
一番危険なことです。

ヒラリー・クリントンのその他の3大献金者は、
グーグル、Twitter、FaceBookです。

Google と YouTubeは、検閲が激しく、
Twitterも、FaceBookもそうです。

トランプを支持する投稿が、
一番検閲されていますが、それには驚きません。

論理的に考えて、調査をして、
正式な政府発表を疑問に思い、

パート1で言ったようなことを、
疑問に思う人たちを馬鹿にしています。




ヒラリーを支持する投稿は、決して検閲されません。
疑問に思いませんか?



「Correct the Record (記録を正す)」や、
メディア・マスターズのことを覚えていますか?

このような会社がFBや、Twitterや、グーグルや。
YouTubeの背後で働いているのです。

リベラルの意見に反対するものは、
何でも削除しているのです。



「Correct the Record (記録を正す)」は、
AVVAZに後援されています。

これは世界中で活動する団体で、
自分もかつては尊敬していました。

AVVAZは、ResPublicaとMoveOnによって、
共同設立されました。



ResPublicaは、25万ドルの献金を、
ジョージ・ソロスからもらっており、
MoveONは160万ドルをソロスからもらっています。

創立は役員のリケン・パテルは、
ロックフェラー財団、国連、
ビル&メリンダ・ゲイツ財団、
ソロスが会長で、フランク・ジウストラがCEOの
国際クライシス・グループのコンサルタントを務めしました。



ジウストラとは、パート4の幼児性愛者のロゴの話を、
覚えていますか?



彼の共同設立者のトム・ペリエロは、
元バージニア州議員です。



ジョージ。ソロスのオープン・ソサエティ財団の
最高責任者です。

国を不安定にさせるために、
集団移民を仕掛けた人の一人です。



 

AVVAZがトランプに反対しているのには、驚きません。

このような勢力のことを、計画的な反対勢力と呼びます。

計画的な反対勢力とは、実際は政府職員たちが、
仕掛ける民衆反対運動。
歴史上、ほぼ全て政治がこのテクニックを使い、
反対勢力を征服した。

先ほど述べたように、検閲は危険です。
事実の確認担当者をつくるのも危険です。



サンフェルナンド・バレーにいる
デイビットとバーバラ・ミケルソン夫婦が始めたサイトです。

デイビットが9万8千ドルを娼婦に使ったということで、
後に二人は別れました。

それは多分本当で、彼はバーバラと離婚して、
売春婦でポルノスターのエリサ・ヤングと再婚します。



エレナの商売名は、エリン・オーブリンで、
今彼女はスノープスの管理人です。

スノープスの唯一の事実確認担当者は、
キム・ラカプリアです。

彼女はセックスと異常性欲について、
ヴァイス・ヴィクセンの名で、ブログを書いています。


 

それが事実確認サイトのスノープスなのですよ。

研究者も、調査員も、弁護士もおらず、
発見したことを支持する証明記録を載せるわけでもなく、

政治的にも、偏った見方をしています。
でも確認事実のサイトとして、皆が利用しています。

実に驚きました。




分かりますか?「モッキンバード作戦」は、
終わっていなかったのです。



ピザゲートへの関わりが疑われているジョン・ポデスタは、
ワシントンポスト紙に、自分のコラムを書いています。
政治とポリシーのことを書いているのですよ。

トランプに対して、どうして彼が、
客観的な意見を書けるでしょうか?

彼の最悪の敵なのですよ!



2017年までCIA長官だったジョン・ブレナンも
今はNBCニュースと、MSNBCの上級アナリストです。



アンダーソン・クーパーも、
ニュースアンカーとして働く前は、CIAにいましいた。

彼に言わせると、19歳のときに、
インターンとしていただけだと言います。

でも若い人で、インターンとして、
CIAに誘われる人は、どのくらいいるでしょうか?

適切な教育があったわけでもないのに、
彼は仕事がもらえ、
直ぐに、CNNの看板ニュースキャスターとなりました。



シークレットサービスは、人が何を考えて、
何を信じるかを決めているのです。

また違う国を占領したかったら、
大手マスコミを使って、
その国は、自国民を殺す残酷な独裁者から、
解放されるべきだと、あなたに信じ込ませるのです。

占領の本当の理由は、一般市民は知ることがないでしょう。



多分、原油か、ロスチャイルドの銀行を、
設立するのが目的でしょう。

でも、そんなのどうでも良いよね?

独裁者から、人々が解放されたって、
テレビでは言ってたから、
そして、民主主義がもたらされたのですよね?

ニュースで、そう言ったのなら、それは事実で、
そんなことはありません!

メディアで報道することが、
シークレットサービスに操作されているのなら、
彼らが絶対に取り上げないことや、バカにすることを、
あえて見てみるというのが、理論的な考えです。



一番考えられる話題は、ピザゲートです。
大手マスコミは、何でもない嘘だと言いました。

でも、さらに調査をしたので、
パート7に続きます。

 

■ 陰謀論?! 07
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