お久しぶりです。

更新が途絶えていました。
お世話をしていた小鳥さんが
両足の怪我と温度管理が私がちゃんと出来ていなかったせいで
小鳥さんが旅立ってしまいました。
子供達は悲しくて号泣
私も悲しくて号泣
しばらく伏せってしまうくらい
激しく落ち込む子供と私
こんなことそういえば前もあったな
そう
私が小学生のときに
私の家で飼っていた子犬が
道路で退かれて死んでしまった時も
ずっと泣いていた事を思い出しました。
なんであの子犬は死んだのか
私は小学五年生くらいで
確か子犬は飼われていたけど
何故か首輪だけで繋がれていなくて
親に何度も紐を買ってもらいたいとお願いしたけど
私の子供の頃は放し飼いが良くされていて
親に頼むけど犬の鎖は買ってもらえませんでした。
仕方なく子犬を自転車のかごに入れて友達と遊んでいた私。
しかし、何故か母親に郵便局に行きお金を下ろすように言われていた私は
ちょっと家から離れた郵便局に行こうと思い
子犬を自転車のかごに入れて行こうとしたら
元気な子犬はかごから飛び出すを繰り返していたので
私は困り妹に子犬をお願いして出掛けました。
妹は紐がないので、仕方なく自転車の荷台を縛る紐で犬を縛り付けていたそうなのですが
子犬は紐を外して私を追いかけたみたいで
車に敷かれてしまい道路で死んでいました。
郵便局から自転車で帰る時に友達に子犬が道路に敷かれて死んでいると聞いて
慌てて行ったけど
すでに冷たくなり内臓も飛びだしていて
悲しかったけど、私は涙を堪えて
近くのお店にお願いして真っ黒なビニール袋をもらいそのなかに子犬を入れて家に持ち帰りました。
それを一人でやっていました。
私は悲しくて妹とドラえもんを観ていたけど
内容は全く頭に入らず
泣きながらドラえもんを観ていました。
妹も泣いてドラえもんを観ていました。
しばらくすると父が帰ってきて
どうした?となり
犬が死んでしまったと伝えてると
「なんてかわいそうな事をしてしまったのだ」
と言われました。
私はその時に自分がもっとちゃんとしていれば子犬は死ななかったのにと思い込んでしまいました。
しかし、大人になって今思うとあれ?みたいな事があるのです。
そもそも
親がちゃんと鎖を買っていればこんなことにならなかったのでは?
私が小学生なのになんで郵便局にお金を下ろさないと行けなかったか?
そもそも父親が夕方帰ってくるなら父親にお金を下ろすようにすれば良かったのではないか?
父親はお金使いが荒かったので母親からカードは持たされていなかったので、父親がもっとちゃんとしてくれればこんなことにならなかったのでは?
そもそも子供の私に子犬の亡骸を処理させてしまうのはなんなのか?
そもそも私は小学生なのにそんなに色々しなければならなかったのか?
色々疑問が沸きました。
そして昔の自分があまりにも過酷で可哀想で悲しくて悲しくて号泣してしまいました。
機能不全で育ち家族を精一杯支えていたのに自分が辛いときは親は私をいつもほったらかしでした。
結局子犬の亡骸を持って帰ったけど
誰も何もしないので私が裏の山に埋めました。
母親は可哀想にとちょっと泣いて後は見ないふり。
このトラウマを思い出しました。
沢山泣いて過去の自分を慰めていたところ
ずっと右顔面神経痛が有ったのですが
すーっと無くなり痛み止を飲まなくて良くなりました。
嘘みたいな話です。
あんなに右顔面神経痛がずーっとここ数年続いていたのですが
過去を思い出して泣いて泣いて振り返り思い出す事で神経痛が無くなりました。
私の右顔面神経痛はペットを無くした悲しみと親への怒りを抑圧していたものでした。
ここ数ヶ月トラウマを解決したくて
色々試していたのですが
やっと私のトラウマが出てきました。
私のトラウマが解消されると子供達も少し元気になりました。
小鳥さんのおかげで色々思い出しました。
小鳥さんありがとう。そしてごめんなさい。
子供達と庭に小さなお墓を作り一緒に埋めてお花をあげました。
子供達は泣いていましたが、大人になった私はあなた達は一生懸命お世話をしてくれました。ありがとう。ママがちゃんと温度管理が出来ていないせいで、小鳥さんは死んでしまった。申し訳ないと詫びることが出来ました。
子供達は大分泣いていましたが、お花をあげました。
お別れをして小鳥さんの近くにチューリップを植えました。
春になったら咲いて小鳥さんが寂しくならないといいなと思います。
小鳥さんの死は
私にも子供達にも、かなりショックでした。
しかし、命の重みを教えてくれました。
私のトラウマも教えてくれました。
子供達と一緒にさようなら出来てよかった。
昔の私は一人で子犬とさようならしていたから。
子供達に私と同じ思いをさせなくて良かった。
もうあんなに悲しい事は嫌。
思い出して良かった。
私の苦しみも少し軽くなりました。

大事な事を教えに来てくれてありがとう。
向こうで幸せになってね。




