リブログ記事いじめから学んだこと
怖がりな自己イメージを抱きながらも、それなりに順風で進んできた私に降りかかった初めての試練。前編をお読みでない方はこちらから。↓苦しさの限界にあった私にとって、父から出された課題は、とてつもなく不可能に感じられました。でも、自分の気持ちをようやく誰かに言えたことで得た、「もう、一人じゃない」という安心感そして誰も信じてくれなかった私の言い分を聞いてくれた父の「見てなさい、必ず何かが変わるから」という言葉の力強さこれがあったから出来たのだと思います。---- はたして本当に、何かが変わるのか? ----夏休み1ヶ月半をかけて、私はこの自由研究に取り組みました。全然、簡単なことではありませんでした。何度も心が折れそうになって、「もう無理・・・」とつぶやくたびに、父は”天だけは本当のお前を見ている。だから自分に恥じないようにしていればいいだけだ。”と繰り返しました。部活中に涙が出そうになると、天だけは私を見てくれてる・・と何度も唱えてなんとかやり過ごしました。部活が終わると「ふぅ....今日もなんとか終えた」と、息をついたものでした。日々の繰り返しというのはすごいもので、周りがどうでも、ありのままで過ごすことに少しずつ慣れてきて、(作り笑顔がなくなってきた)一人ぼっちでも大丈夫な自分が板についていきました。ちょうど夏休みが終わる頃、父が言い放った「必ず、何かが変わる」がとうとう起こりました・・・・。部活後、いじめのサブリーダー格の子に呼び出されました。うわっ、リンチされるんかな・・・。(リンチ:今では古語でしょうか?w複数で攻撃されることです)グループのメンバーに包囲されて、次のアクションにかまえる私。すると彼女は言いました。「ごめん!」・・・・・はっ?・・・・・今度はグループのメンバーが一人、もう一人と続けます。「ごめん」「ごめんね」えっ、これ、マジ・・・・?彼女たちはこう言いました。「この1ヶ月半、あんたのことをずっと見てきたけど、あんたはなんにも悪くないってことがわかった。あの子(いじめリーダー)の言ってた悪口がウソだったってことがわかったの。」ちょ、ちょっとぉ・・・え?え?お父さん!なんでこうなるって分かったのーーーー⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️孤独な闘いがようやく終わったことはもちろん嬉しかったけど、それよりも、予言者のような父の正体の方がナゾすぎて・・高鳴る胸を抑えきれずに、走って家に帰りました。このあとも、父の予言は、まだ続きます・・・・。