リブログ記事自画自賛、できますか?
何かに失敗したときを想像して、「ほら、やっぱり」って自分に言ってみてください。どんな感じがしますか?反対に、自画自賛はできますか?自分に浴びせる言葉が変わると心身の反応が変わる。映し出される世界も一変する感じがしませんか?小学四年生のころ、初めてそんな体験をしました。前編の振り返りはこちら。↓いつもと違うワンシーン、ほんの数分のことだった。でもその空白の時間は、拍子抜けしてしまうくらいあまりに平静で、その時はじめて、私は「そのまんまの自分」を振り返ることができたのでしょう。そしたらなんだかとってもとっても、悔しかった。もうこんな自分はいやだ・・・・って。『悔しい』胸の奥の方でぎゅーっとなって体から水分がじわじわっと絞り出されるような初めての濃厚な感情体験でした。発表会が終わるとすぐ、先生からもらった新しい曲にとりかかりました。スラスラ弾けるようになるまで、毎日毎日練習しました。そして1週間後のレッスン。「よく弾けてるじゃない?」じゃ、と言って先生はまた新しい曲をくれました。ええええええーーーー?と少し驚きはしたけれど自分の中にも爽快感がありました。「私にも、できることあるじゃん。」精一杯できたことの爽快感が初めての成功体験となりました。そこから俄然、習い事に夢中になりやがては私のライフワークそしてライスワークと発展していくのですが、あのとき、私の何が天才だったかというと立てた志が「次のレッスンまで頑張ってみよう」という、たった1週間だけの小さなステップだったこと。目指す内容なんて、ぶっちゃけどうでもいい。いきなりでかい挑戦じゃなくたって(むしろ)いい。まずは「自分の精一杯」を感じさせてあげること。【自画自賛とは】はあまり良い印象で使われる熟語ではないかもしれませんが、私はそれぞれが自画自賛できる世界って悪くないな、と思っています。私の中で自画自賛とは、自分で描いたイメージ(自画)に自分(の行動)を賛同させていくこと。それはつまり、自分に対しての最高の精一杯でありその精一杯こそ、堂々と自画自賛すべきもの。是非是非、小さな自画自賛を日々に見つけていきましょ♪