どうしても人の顔色をうかがってしまうクセ。
自分の中に
「それ、あるな・・」って感じる人、
どのくらいいるでしょう?
日本では結構多いかもしれませんね。
私の中でも、
長いこと飼い慣らしていた
ビクビクさんのクセの一つです。
脳の中の「扁桃体」という部分は、危険をいち早く察知して
「逃げるか、闘うか、固まるか」を判断するためのセンサーなんですが、
危険察知センサーなだけに、相手の怒りや恐怖の表情には
とりわけ強く活性化するそうです。
幼少期、私の扁桃体は、
習い事の時の母の表情によって
強化されました w
練習中に飛んでくる怒号にビクビクし、
母の顔色をうかがいながら
練習のフリをする日々。
私にとって習い事の時間は
「私がどれだけダメダメちゃんか」
を学習する時間。
発表会となると、
燦々と照らされるスポットライトの下、
毎日積み上げてきた「情けない自分」を
ただ公にさらすだけの最悪の場所。
その頃の私にとっては
そこそこ強烈な感情体験でした。
人の顔色をうかがってしまうクセとは
長く向き合わなくてはなりませんでしたが、
今、それを母のせいにして書いているわけではないです。
誰だってお母さんには愛されたいから
そうなっても当たり前だと思います。
むしろ、習い事に関しては
母に心から感謝しています。
あの時、嫌で嫌でたまらなかった習い事
どうしてかわからないけど、
母は絶対に辞めさせてくれなかった。
そのおかげで
あんなに嫌だった習い事が、
今となっては一番好きで一番大切なことに
変わってしまったからです。
人生って、わからないものです(笑)
このカラクリについてはまた次回。
