好きなことが分からないそこのアナタ、朗報です。
好きなことは案外、
分かりにくいものなんです。
【分かりにくさの3つの要因】
①い: イメージ
②き: 気分
③あ: 当たり前
総じて
『好き』は『い・き・あたりバッタリ』
と覚えましょう(←覚えんでもえ〜わい)
【①イメージ】
これは「好き」に対するイメージです。
つまり「好きとは」の定義。
好きなことに出会うって、
目がハートになるほど
心がトキメクものだと思っていませんか?
まぁ、そういうことも勿論あるんですが、
それはかなりラッキー。
比較的分かりやすかった、というだけで
いつもそういう反応になるとは限らないんです。
(これは3つ目の「当たり前」の項目で説明します)
「好きだったら
昂揚したり興奮したりするはず・・・。」
ワクワクする自分を期待してしまいませんか?
「好きなことで
イヤな気分にはならないはず」
「好きなことなら
億劫にならないはず」
こんな前提で探してしまっていませんか?
全てが初体験の子供の頃は、
そういうことも多かったでしょう。
でも、人は慣れる w
子供のときと同じような興奮を求めるのは
少々酷じゃあないですか?
だからまずはこの
「好き」の定義を外すこと。
ちなみに、ですが...
「好き」が比較的分かりやすいものといえば、
五感に関わるものです。
例えば
味覚: 美味しいか不味いか
視覚: 可愛いか、なにも感じないか
聴覚: ホッとするか、落ち着かないか
触覚: 気持ちいいか、気持ち悪いか
などなど...
自分の好きが分からない..と焦っている時はまず、
こうした自分の体感に気づいてあげる練習から
始めてみると良いと思います。
これはタロットでいうところの
II. 女司祭の世界です。
「体感すらもう分からない」という方も
焦らないでください。
私もそんな闇に入り込んだ時期がありますが、
ゆっくり時間をかけて、
小さなものから丁寧に拾い上げれば良くて、
とても大事な時期です。
どうか慌てずに、
例えばそんなときは
「美味しい」が分からなくても
「不味い」はわかりやすいんじゃないかと思います。
居心地の悪さや気持ちの悪さだって
感じていることに違いはありません。
大事なことは
何か感じている自分に
気づいてあげることであって、
快でも不快でもどっちでも構わないんです。
あ、私イヤなんだな、って
しばらくじっと感じ切ってみてください。
②については、また次回。

