隷属欲強め保護者
淡雪(CV:斉藤壮馬)
「何年一緒にいると思ってる?お前の考えることなんて全部お見通しだ。」
共通√に現れた依、性格悪すぎーなくらいやばい笑
そして、黒鶴が閉鎖してる路地を通ったことで凍玻璃で起きてるおかしなことを調査することになった雛菊たち。
自分の領区で火事が起きて助け出そうとした雛菊の前に現れたのが淡雪でした。
危険を承知で飛び出そうする彼女に『自分の価値を自覚してくれ』という淡雪。
確かに雛菊はお姫様で貴族だけども、人が困ってたりしてたら助けにはいられないよね💦
どっちの気持ちも分かるから、ウーンって感じ😓
眠れない雛菊が淡雪に『手繋いでて』って言うんだけど、やっぱり恥ずかしくなって『いいや』ってなるんだよね😭
そしたら、淡雪が『お前は俺のものだろ』って…あぁぁぁぁ🤦♀️✨
従者としてでも、そんなん言われたら惚れる💘
雛菊の領区での火事は今まで何回もあった出来事で付け火の可能性も高いという。
しかも、人が勝手に燃えるという人体発火事件は増え続けているし…。
依の部下にも依にも酷いこと言われてムカムカした雛菊を買い物に誘う淡雪なんだけど、途中で雨に振られるんだよね!
その時のスチルがマッジで綺麗で!!😭✨
てか、淡雪自身が綺麗な顔してるよね…🤦♀️✨
お互いがお互いを必要としてる感があって、めっちゃ良いんだけど、淡雪の方はなんか雛菊に対して執着心が強いような気がする🤔
まさかの依から婚約話が出てくるとは…!
この話、依√だけかと思ってた…笑
淡雪が雛菊に婚約の話を言えなかったのは、反対したいけど、たとえ立場は一緒だとしても家が格上の依からの申し出は断ることは出来ず、どうしても言えなかったんだという。
言えない理由や依との関係性にたぶん雛菊が彼を拾う前の話が関係してるのかな?と思ってます🤔💭
まさかのここで矢代の正体が分かっちゃうの、びっくりなんだが??笑
矢代は銀湾の人間で記憶喪失ということは誤魔化すための嘘。
凍玻璃に来たのはどんな街でどういう考え方をして暮らしてるのかを調査するためだったんですね。
凍玻璃自体は東瀛という国の都市みたいな感じなのかな?
で、凍玻璃とは交易を続けてはいるものの、情報が全く入ってないから長年不安の種の1つでもあったから、間者を差し向けて市場の情報を調査するのが矢代の役目みたいなもんなのね🤔
矢代が外の人間だと知ってから、外の世界に対する憧れが止まらない雛菊。
凍玻璃にとって外へ興味がある人は異端だからその気持ちは分かるけど、隠して欲しいと淡雪は言うんですよね。
憧れる気持ちは分かるけど当主としてもっと独り立ちして欲しいという淡雪の気持ちもわかるし、雛菊の気持ちもわかるし、もどかしすぎる🥺
人体発火事件は増え続ける一方で『不知火』という反大樹組織を知る淡雪たち。
端街まで話を聞きに行くものの、知らぬ存ぜぬという人たちで情報を得られず、帰宅する矢先に不知火に囲まれるんだよね。
でも、そんときの淡雪まじで強くてかっこよかった👏✨
淡雪√でも帷が火付けをする理由は同じだったから割愛するけど、帷√では見られなかった不知火の衣装、めっちゃかっこいい😍
不知火自身でも迷惑してるから、お互い協力関係を結ぶことになります。
依がくっそムカつく😤💢
攻略対象にこんなにムカついたの久々だわ!笑
いや、まだ婚約すらしてないのに、交友関係にあーだこーだ言わなくて良くない??
しかもさ、淡雪責めんなし…くっそぉ…顔はいいのにムカつくぅぅぅ。
そしてますます淡雪との距離も離れて、しまいには雛菊の誘いを断るほどに…😭
もどかしすぎるぅぅぅぅ。
それを相談した矢先に結婚したら、淡雪と一緒に居られなくなるかもしれないと知るんですよね。
ほんとに、雛菊は『淡雪が好き』という気持ちを自覚するところがもう良い!!👏
しかし、幻燈祭の6日目、そして最終日にこれまで控えていた事件が起きるんですよね。
ここでの雛菊は火を臆せず、指示するところはもう貴族らしくてかっこよかった👏✨
淡雪がいたということで、彼が疑われることになるんだけど、その後に根付けを渡してそれにキスする淡雪のシーンがもう最高だった…👏✨
なのに、もう辛すぎる…。
依に『従者に恋してるみたい』って言われて『好きじゃない』って言うけど、もう辛い…。
好きなのにそう言わなきゃいけない立場が辛い…
しかもその後の淡雪視点でも、めっちゃ切なくて…。
いや、雛菊のこと好きじゃん…。
って思うけど、やっぱり立場上、従者が主人に恋をするのはおかしいって思ってるから『物でいなきゃ、そばにいられない』って思っててつらすぎ…
花街でのお使いに行くことにした雛菊たちはそこで白い服を着た男に襲われてしまいます。
準備を整えたら…ってまさかの大樹公もとい柊との謁見!?
淡雪は雛菊に出会う前は柊の近侍をしていたという!
依とも知り合いだったのは士官学校時代から、だったんですね🤔
過去は気になるものだけど…。
柊に直結に『人燃やしてるのあなた?』って聞く淡雪凄すぎない?
そこで彼の近侍、雨月が事件の犯人なんじゃないか?と目星を付けた彼らはその人を調べることに。
そんな時に淡雪が士官学校自体に依に反抗し、怪我を負わせたという話を聞くんだよね!
淡雪が雛菊に過去を知られるのが怖かったのは見捨てられると思ったからやなんですよね。
雛菊に限ってそんなことない!!って思うけどね💦
端街で生まれた淡雪は幼い頃に両親を亡くし、黒鶴になることを目指します。
親がいなかったから、凍玻璃の情勢が分からなくて仕方ない気もするし、階級制度ってほんとにね…😭
雨月が火付けをするのは柊のためでもあるだよね。
信仰心が強すぎる故の行いって感じがする🤔💭
雨月を捕まえて話を聞くと、そこに依が絡んでいたことも分かるんだけど、ついに実力行使に出たかぁ…🤦♀️💦
人体発火事件の犯人は不知火だー!!って黒鶴が来るんだけど、追い返す雛菊がかっこよすぎた…🤦♀️
黒鶴に捕まる前に泉下に逃げ込むことにした彼ら。
そこでさ、雛菊は過去の、両親が亡くなった時のことを思い出すんだよね。
当時の凍玻璃は表向きは秩序が保たれていても、貴族同士で殺し合うことはあり、東五の家の当主はある派閥の中心人物で、政敵に殺されていたんです。
淡雪は元々東五の使用人ではなく、当時『東五の家を守るように』と命令を下された時から使用人として働こうとした矢先にそんな事件が起きたんだよね。
近侍として戻るか、使用人として残るかという選択肢で使用人として外に出たのは、それまで求められなかった自分自身を雛菊が求めてくれたから、なんですよね。
ここでさ、淡雪が好きって告白する雛菊なんだけど、もうなんか切なくて😭✨
でも、その後のキスシーンに泣きそうになりました…😭
淡雪にとって雛菊という存在は自分の居場所を与えてくれた大事な人で想いがめっちゃ強いのも伝わってくる😭✨
忠誠心と共に雛菊への愛がめっちゃ伝わってくるシーンだった🙈✨
BAD END
雨月に雛菊が襲われたことで、雨月と依を告発することを決めた彼ら。
確たる証拠はないにしろ、告発は成功。
依の犯したことも明るみになり、聴取を受けることに。
雛菊は怪我したことで家から出られなくなって、淡雪はますます過保護になるんだけど…もう度を超えてるんじゃない?!ってくらい過保護😅
しかし、外では『大樹様は何やってるんだー!』とか、帷が不知火に捕まってることとか、もう大変😭
しかも柊は殺されるし、雛菊は復讐しに来た依に殺されちゃうんだよね😭
スチルめっちゃ辛いし、泣くんだけど😭
しかも、約束を叶えるために亡骸の雛菊を抱いて外に出るんだよ…。
もう辛すぎる…💦
BEST END
まさかの柊を誘拐しよー!ってなるんだけど笑
その後に実は淡雪は料理が下手だったという話を聞いてほっこりしてる☺️🍀
柊を誘拐はするものの、まぁ計画の一段階目なので、彼にはそのまま泉下にいてもらうことに。
にしても、大樹公とは思えないほどのほほーんとしてて、ちょっと笑える🤣
雛菊は依に会うんだけどさ、彼が淡雪を陥れたい理由は過去のことが原因だったんですねー!
依の犯したことを枸橘に証言してもらうために雛菊たちは囮になったんだよね。
依と対峙するシーンは緊迫した雰囲気が漂っててめっちゃドキドキした!!
雨月や依は牢舍送りにはなったものの、平和的な解決で良かった…!
まだ依に対しては不安は尽きないけど…😭
ねぇ!!待って!!
最後のスチル!!不意打ちなんだけど!?
めっちゃ甘くない??ねぇ?!
もう最高だった…😭✨👏
貴族と平民だから、どうしたって報われない恋なんだけど、もう切なくてもどかしくてどうしようもなくて😭
でも、それでも『好きに決まってるだろ…』と告白するシーンは胸が痛くなる思いでした🙈💘
さて、次回は依√をプレイしたいと思います✨
個人的にはめっちゃ苦手なキャラなので、気が重いですけど…笑
今回もここまでご閲覧していただき、ありがとうございました🙇♀️✨