ワンドオブフォーチュンR☆アルバロ√・エスト√ 感想 | 乙女的恋日記☆

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ども(。・ω・)ノ こんにちは!

前回終ヴィルFDとラディアンFDがやりた過ぎてワンドRを吹っ飛ばしたまかろんですっ( ̄^ ̄ゞ

というわけで今回からワンドRの続きをプレイさせていただきました!
今回は光属性のアルバロ√・闇属性のエスト√を攻略させていただきました(๑´ω`ノノ゙✧

※この先ネタバレを含む内容となっております。未プレイの方はご注意ください。









​アルバロ√ 感想

アルバロ・ガレイ(CV:鈴村健一)

「信じるも信じないも、君次第。そういうことだよ」


19歳(?) 属性は光。魔法媒介は「タリスマン」

魔法薬学を学んでいる。

無類の快楽主義者で「普通」が嫌い。

彼の半分は嘘、もう半分は悪意でできているとの専らの噂。



くっそぉぉぉ!!

今回もめちゃくちゃ騙されたぁ\(^▽^)/


いやね?最初からアルバロの言うことって真実味がないな…なんて思ってたりはしてたけども!!

いざ、最終試験まで来ると!!


あ、あ、アルバロのばかぁぁぁぁ!!!

って大声で叫びたくなりました笑

夜中なんで叫べませんけどね!笑


最終試験は学園中のガーゴイルがいなくなってそれを戻すために防衛システムを解除する話なんだけどね!


友情ENDでは、アルバロと旅に出るルルだけど『お前はおもちゃだから』っておい!!

アルバローー!!笑

アルバロが黒すぎて無理\(^▽^)/


恋愛ENDでは、アルバロにギルドの羊という相手が死んだら自分も死ぬという刻印を刻まれるわけで。

最初はウジウジするルルだけど、それでも戦わなきゃ!と強くなろうとするところはめちゃくちゃカッコイイ\(^▽^)/


まさかの一緒に果てる…?かと思いきや、以前の刻印のまま、さらにアルバロの悪事を制約するという刻印を刻むという高度なことをするルル、やばい!!


ルルの命が果てるまでという感じだけど…アルバロがほんとにルルのことを好きなのか分からない( ´•̥ω•̥`)

でもそこは後日談で分かるんですよね、きっと。笑


ベターカードに関してはパターンさえ分かっちゃうと意外と簡単に勝てちゃうもんで、めちゃくちゃ楽勝でした笑


嘘つきカードはね、確かにアルバロが言わなそうな言葉ばかりだけど、元々嘘ついてるから変わらなくない?笑

最後の嘘つきカードはアルバロママが似合ってた笑

​エスト√ 感想

エスト・リナウド(CV:入野自由)

「何度も言ってるでしょう、嫌なものは嫌です!」


14歳 属性は闇。魔法媒介は「魔導書」

年齢に見合わない魔力を秘めた天才少年。

人嫌いだがしつこく絡まれると無視できない無駄な責任感で自分の首を絞めている。



エスト√はもうほんと最高よね\(^▽^)/

本編の中では一番好きなルートなんだよね(๑•̀ㅂ•́)و✧


エストは古代種を盲信する狂信派に関わってくる話で、いつもツンツンなのは自分の出自が関係してるからなんです。


ツンツンすぎて、最初は心折れるんだけど時折エストなりに優しい時もあるから『ツンデレなのか!?』ってニヨニヨしちゃう(*´艸`)


最終試験は学園の各地に現れる紫の霧の原因を解明する話なんだけど…。


友情ENDでは、闇の霧に取り込まれたエストを救うためにルルも同じ魔法を使って助けるんだけど。

『遅い』ってエストが言ってきて『えぇ!?』ってなった笑

迎えを待ってたのかな?


恋愛ENDでは、ルルも取り込まれて一緒に帰ろうって言うんだけど帰ってくれなくて。

でも無理矢理にでも連れて帰る!!っていうルルの気持ちもわかる!


狂信派のこともあるから、外の世界に未来がなくてもルルとの未来を紡いで欲しいって思いました!!


エストはベターカードがいっちばん傾向が読めなさすぎてちょっと苦戦した( ´•̥ω•̥`)

最後の嘘つきカードはめちゃくちゃ可愛いエストなんだけどルルのことを『殺したいくらい、てへ★』って言ってた時はなんかエストっぽいなって思いました笑



アルバロ√はほんとにド肝抜かれる話なんだけど…。

というかまじで騙されたってなるんだけど笑


エスト√は個人的に好きな話だからめちゃくちゃ楽しかったです!!


さて、全キャラ終わって、ハーレム√が解放されましたので、次はハーレム√をプレイしたいと思います!!


今回もここまでご閲覧していただき、ありがとうございました(*・ω・)*_ _)