大月 忍(CV:須賀紀哉)
「あー、千早ちゃんだ。今夜も遊びに行っていい?」
吉原に入り浸っている武士。
飄々としていて掴み所がなく軽薄な男で、「桜華屋」で見かける姿は常に泥酔状態。
また、いろんな遊女達にちょっかいをかけている。
指切り BADEND
ずっと一緒に居ようと約束し、桜華屋に戻る凛ちゃん。
その少ししたら、自分に子供が宿っていたことが判明するんですよね。
しかし、そのお腹の中の子の名前は"忍"という。
本来の忍はお家を継いでしばらくしたあと、正妻を迎えたという。
なんということでしょうか??笑
それが気が狂ったのか、お腹の中の子を"忍"と勘違いしてるようで…もうやばかった\(^▽^)/
凛ちゃんが狂っとる…笑
きっと取り戻す BADEND
妾として忍のそばにいると決めた凛。
しかし、数年後に鈴千代は他界し、望む望まないとしても、甲斐大名としてそのまま継ぐことになります。
最初は『凛ちゃんがいればいい』と正妻を迎えなかったけど、周りからの体裁もあったのか、正妻を迎えることに。
そうして正妻との子が産まれてしまうんですよね。
正妻は元々病弱で、そのためか忍は責任を感じているんですよね。
だから凛の元に来るのも少なくなっていったんです。
そうして国松が凛の元へ通うようになっていった頃、彼女は忍との日々を取り戻そうとするため、国松を殺そうとする…というところでBADは終わってしまいました。
このシーンを実は私の大好きなYouTuberさんであるおなんちゃんが乙女ゲームのトラウマシーン紹介で流してんだけど…この事か!!と思ったら、これはトラウマになるわ…ってなりました笑
そりゃあ人だから、何年も経てば気持ちも薄れちゃうよね。
でも、だからってひどいよ…|ω・`)
ひらひら BEST END
忍の今後のことを思い、傍を離れることにした凛。
忍自身も『お嫁にする!』って決めてた手前、凛の決断に最初は納得いかない様子だったけど、彼女のことを想い、離れることに。
だからこそ、心の中で想ってるってすごく切ないんだけど、めちゃくちゃよかった\(^▽^)/
今後会えない、会わないからと最後のHシーンにもうやばかった…\(^▽^)/
忍のあそこ、デカいっていうのは最初のHシーンの時に知ってたけど。
ここのスチルで改めて見られたんだけど…ほんとにデカイな??笑
でもさ、ここのHシーン、ほんとに忍と凛の想いが伝わってくるのよ。
お互い離れたくないし、一緒に居たい。
けど、世間がそれを許してくれないし、身分違いの恋ってほんと辛い…(´•ω•̥`)
そして、数年後、凛の年季明け。
彼女は数年前に亡くなった両親に花を手向けるため、駿河に行くことに。
その前に忍が現れるんだけど、大名を鈴千代に明け渡し、やめてきたという。
私も思わず、え?!って驚いてしまったよ笑
最後の『俺のお嫁さんになってください!』とプロポーズするシーンは感極まってしまった…!!
最高かよっ!!笑
Hシーンはさ、ふるゆらよりは結構あった気もする…笑
それに粘着質な音もリアルでめちゃくちゃやばかった…笑
さて、次回は神楽屋 彰人√を攻略!!
本日もここまでご閲覧していただき、ありがとうございました(*・ω・)*_ _)