ども〜!!こんにちは!
今回は絶対階級学園をプレイさせていただきました!!
前回十矢√プレイからかなり時間が掛かってしまいましたが、やっと始められた\(^▽^)/
本日は加地 壱波√をプレイ!!
※この先ネタバレを含む内容となっております。未プレイの方はご注意下さい。
加地 壱波(CV:柿原徹也)
「俺のひろーい胸に、飛び込んでおいで。子猫ちゃん」
「名もなきミツバチ」階級の2年生。
親しみやすい性格で、ノリも良いが、状況や相手によって露骨に態度を変えることもある、計算高く世渡り上手な青年。
女の子が大好きで、常にファンに取り巻かれている学内随一のプレイボーイであり、彼との恋に破れた女子生徒は数知れず。
また、演劇部に所属し、日々演技の腕を磨いている。
というわけで壱波√ですが…もうとにかく薔薇ENDは好きになれない…!!
ネリが恋に溺れていく姿がもういや…!!
薔薇BADは、まさかのレジスタンスに入って石ころ落ちするかもしれないネリ。
『石ころに落ちたら、二度と壱波くんと会えない』と思い、そして三宮さんにまで『石ころ落ちになる前に薔薇のままで死んで』と言われ。
まさかの2人一緒に心中…!!
後味の悪いエンディングにもう…
え、え、え、えー!!?
驚きが止まらない…ww
けど、薔薇√は比較的ネリに対して好意的だったんだけど、そういうふうに仕向けてたってだけなのかな…?
薔薇HAPPYは、恋に溺れ、支配するネリはまさに薔薇階級の人!って感じでした\(^▽^)/
それを見て壱波もウザったそうにしてるとか…。
友達だった萌花にも『壱波に近付いたら、石ころに落とすから!』って脅迫…。
無理ぃぃぃぃぃぃぃ\(^▽^)/
石ころ√もまたもや態度が変わる壱波なんですが、とにかくその変わりようがめちゃくちゃ!
優しくしてきたかと思いきや、辛く当たってきて…。
人前じゃなければ普通に話せるよーとの事で、誰もいないところでネリと話すんだけど、それはそれで嫌じゃない?
んでもってさ、ネリと一緒のところを撮られて、役者人生が終わるかもしれないって時に『君と関わらなければ良かった』だよ?!
いや、あんまりだろぉぉぉぉぉ!!
それで隣にネリが居ないだけで調子崩して…!
壱波の演技に対する思いはめちゃくちゃ伝わってきたし、演じることも見ることも大好きなんだなって思いました。
石ころHAPPYは、周りの目を気にしない!自分らしくある!と決意した壱波。
今まで遊んできた女の子たちを切るほどネリのこと好きなんだなって伝わってきました。
石ころBADは、薔薇BADと同じように狂ったネリがやばかった…!
狂気に染るネリ…やばすぎ…!
壱波√も謎が深まる終わり方でした。
石ころ√がびっみょーに長かったんだけど!!?なぜ?!
レイの正体が気になるんだけど…あの人普段は優しいのに夜は怖くなるの何故!?
あと、壱波が見る『悪夢』の内容も気になりますね。
早く真相プレイしたいです。
さて、次回は鷹嶺 陸√をプレイしたいと思います!
今回もここまでご閲覧していただき、ありがとうございました(*・ω・)*_ _)