AMNESIA World☆Music World 感想 | 乙女的恋日記☆

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どもー!こんにちは!!



このたびは…『AMNESIA World』のSwitch版をプレイさせていただきましたっ\(^▽^)/


今回はアムネワールドの中の【Music World】の感想を綴っていきたいと思います!!


※この先ネタバレを含む内容となっております。未プレイの方はご注意ください。











ストーリー

それは固く扉が閉ざされた

本来有り得るはずの無い世界─

とある架空世界の、とある国の、

とあるライブハウスでの物語。


音楽をこよなく愛する元ロッカーの

WAKAが経営するライブハウスMade in Hit's Zip』。

そこでは様々な音楽のステージが企画され、

毎回観客たちを沸かせていた。


主人公は『Made in Hit's Zip』で働く、

音楽が好きなごく普通の女の子

音楽の知識が豊富なWAKAからの信頼も厚いため、

月末のステージの企画を任されていたのだが─

彼女は、ある日突然自らの記憶を『全て』失ってしまう。


記憶が無くなり右も左もわからない状態で、

彼女は月末のステージを成功させるため、

奮闘することになったのだった。

(公式サイトにて引用)


Music World 感想

というわけで【Music World】の感想ですが…!!!


はっきり言って、アムネの世界観はもう最高ですね\(^▽^)/

この世界観でのワカの性格は、ロックテイストなんですが、執事服は変わらないから逆にそのアンバランスさが良かったww


物語の長さ的には短めでサクッと終わるし、スチルは各キャラ1枚と少なめ、恋愛要素はあまりありませんでした!

けど、一つのステージを作り上げよう!っていう意気込みは感じられたし、一人一人違う意味でステージを作りたいっ!という気持ちも込められてたし、とても良かったです!!


【Music World】には、Music gameがあるんですが、Easyモードだったのか、そこまで難しくなかったですね(^_^)/

何より、キャラソンをゲームにするから『あー、この曲、好きっ!』ってなるものもありました\(^▽^)/

にしても、『仕留めよわれらが敵』というワカの曲があるんですが、あれはなんかジワジワ来るww



さて、次回は【CriminalWorld】をプレイしたいと思いますっ!!

今回もここまでご閲覧していただき、ありがとうございました(*・ω・)*_ _)