ども〜!!! こんばんは(*^▽^*)ノ
本日ライアーズの結崎 芹√をプレイさせていただきました＼(^▽^)／
ゲスいとは聞いてたけど、想像以上にゲスすぎて始終『ゲスっ!!!マジでゲスい!!!』と思わず笑ってました笑
※この先ネタバレを含む内容となっております。未プレイの方はご注意ください。
結崎 芹(CV:柿原徹也)
明るくて人当たりが良く、世渡り上手なバンドのリーダー。
Liar-Sの前身･S-leeperを結成した張本人。
誰とでもすぐに打ち解けられるので、業界に知人が多い。
頭の回転が早く、どんなことも要領よくこなす。
何となくね、最初から『仁菜のこと好きなのかな？』って思ってたけど…。
いや、本性表した辺りから『ひぇぇぇ(ㅇㅁㅇ)ゲスっ!!!』とずっと思ってました笑
仁菜に『トモダチ』計画を立てたのは仁菜に対する憎しみとLiar-Sが終わることを心の中で予感してたからなんですよね。
初めて仁菜と会った時、好みだったからこそ、落とそうとしているのに、思い通りにならなかった。
バンド活動を始めたのも彼女の言葉があったからこそだった。
感謝を抱いていたけど、思い通りにならない仁菜に対して、Liar-Sとしての自分たちの曲を否定した彼女に対して、いつしか憎しみを抱くようになったんですよね。
そして、自分以外の人(朔良)にご乱心の仁菜に苛ついていたんです。
でもさ、それってただの嫉妬やん!!!
憎しみを抱いていたけど、本当は心の底では仁菜を好きだったんじゃないかな？って思いました。
自分が認めないだけで。
Liar-Sはいつか終わるって思ってても、芹は静観してるだけ。
けど、誰よりもバンド活動に力を入れてた芹だから、本気を出さない朔良にイラついてたんじゃないかな？って。
Liar-Sが誰よりも好きだから、終わって欲しくないって思ってたのかな？って。
ゲスいし、性格悪いし、意地悪で嘘つきだけどさ、メンバーや仁菜に対して、大切な思いを抱いてるんだなって知ったら、ちょっと芹を見直したよね笑
仁菜がさ、『芹君が、わたし以外の人を求めるようになったら、わたしは····あなたから離れるから』ってセリフを言った時、随分強くなったな…って思いました。
芹にされた数々の嘘と行動は確かに許されないことだけど、それを受け止めた仁菜は凄いなって思いました＼(^▽^)／
次回は珠洲乃 千哉√をプレイしたいと思います＼(^▽^)／
曲に対して強い思いを抱いてるし、朔良の歌声に憧れてるから、惚れてるから、朔良が本気で歌えない事に憤りを感じてるの、見ていて凄い感じるの。
千哉が何を思ってるのか、気にもなってるけどね(。'-')
さて、今回もここまでご閲覧していただき、ありがとうございました(*･ω･)*_ _)