マジきゅんっ!ルネッサンス☆墨ノ宮 葵√感想

ども!! こんばんは✨🌙

乙女ゲーム大好き、まかろんです!!

マジきゅんも残り2人となりましたね…。

本日は5人目･墨ノ宮 葵√の攻略感想をしたいと思います!!

書道に熱中してて書きたいものが見つからない葵ですが、果たして書きたいものが見つかるのでしょうか？！

めっちゃ楽しみ♡

※この先、ネタばれを含む内容となっております。未プレイの方はご注意ください⚠️

我が道を行く孤高の書道家

墨ノ宮 葵(CV:KENN)

｢･･････愛ヶ咲さんの言葉、優しくて気持ちがいい｣

猫背で無口、独自の世界を持っている天才肌。  
他人のことや細かいことに無頓着だが、一度興味を持つと深くのめり込む。  
自分の目指す書を追い求め、｢葵部｣と呼ばれる特別自習室で作品作りに没頭している。
一条寺帝歌とは幼馴染だが、星ノ森魔法芸術高校内で1、2位を争うライバルと噂される。しかしあまり気にしていない。

序盤と終盤とでいっちばん雰囲気変わったキャラだった👏✨

葵√は帝歌とのいざこざについての話だったな…。

2人は幼馴染で昔は仲良くしてたみたいだけど、帝歌のお家がそれを許さなかった。

幼い頃、帝歌が『……もう友達じゃない』と悲しそうにいう表情を見て葵は『……さよなら』と返す。

それからお互いがお互いを傷つけたと思い、微妙な関係に。

葵は、ほんとに最初は書道のことしか頭になくて突っ込むことが多かった笑

一番面白かったのは葵が『朝？』と寝ぼけたままで小花ちゃんは朝だと分かるようにカーテンを開け、朝日を出すんだけど、葵くんは『やめて…まぶしい…溶け…る…』と苦しそうに身を捩り、半紙の山に突っ伏して。

それを見た小花は『吸血鬼ですかー！？』と盛大に突っ込むシーン笑

私も小花と一緒に笑いながら突っ込みました笑

後半の葵はめっちゃ可愛い!!

今から葵の可愛いところをいくつか紹介します!!

🖌墨ノ宮 葵の可愛いところ📄

･名前呼びのところで『墨ノ宮くん』呼びになると、『…葵』ってちょっとムスッとするところ♡

･名前呼んだ後の照れた笑顔♡

･天然なのかな？『花が咲いてるのかと、思った…』って突然すごいこと言い出すところ♡萌える…🥰

･とにかく天然なところ♡

･怒られて犬みたいにしょんぼりしてるところ♡

･葵の存在全て♡

葵、小花も私も照れることをしてくるからほんと萌えがやばかった💕

悶え死にました…笑

そんな葵なんですが、『僕は…ふたりで1人だと思っているから』というセリフに思わず感動してしまいました…!!

葵に留学の話が舞い込んできて、小花は『寂しいけど…留学は葵くんのためになる』と言うに対して葵は悲しくなります。

お互いがお互いなくちゃならない存在になってるのがほんとに良かった…👏

葵√ほんとよかった…よかったしか言えない…語彙力が…笑

次回はなんとマジきゅん最後のキャラ･一条寺帝歌√をプレイ！！

小花とは家同士で確執ありますけど…仲良くなれるかな？

楽しみです♡

では、今回もここまでご閲覧していただき、ありがとうございました🙇‍♀️