自分がひとのきもちを
かなり酷く裏切っていたことだけは、
とても明らか。
“まるで母といっしょ”
“勝手な被害妄想の沼にはまって
抜けるに抜けられない状態である”
“いつも頭に薄ぼんやり霧がかかっていて
正常で健康的なこころじゃない”
そのあたりだけ、自覚があったけど、
そのほか、ハッキリと、
「自分の正しさにしがみついてる」と
言われた。
言われたことを
ひとつひとつ自分の行動に
あてはめて振りかえったけど、
なるほど。
自信がないと言いながら、
自信がなさそうにふるまいながら、
決して自分を正さない。
あたかも正論のような
外への不平不満ばかりで、自分は顧みない。
自分は変わらない。
イコール、自分が正しいって思ってる証拠
頭や言葉で
自分が正しいと認知したり
発信しているわけではないけど、
行動が物語っている。
自分の正しさをふりかざして
しがみついてる、自覚がなかった。
自覚がなかった、ということに、まず気がついた。
自分のことを
泣いて誤魔化してる場合じゃない
とも。言われた。
それは本当にそうで、頭ガンガンするなか
一気に気色悪くなって吐き気がしてきたけど、
その体の変化と同時に、涙も一気に引っ込んだ。
冷める。
自分にたいして、自分でも、
いやいや。落ち込んでる場合でもないし
失望してる場合でもないし
はよなんとかせーや。どうするん。
とは思ってたけど、
“泣いて自分を誤魔化してる”ってことには
気がついてなくて、でもすごく納得した。
あーーー。そうだわ。と。
正常な位置にもどれない、、なんて
そんな悠長なこと言ってる場合じゃないほど
悲惨な状態だった。ということ。
現在地すら見えてなかった。
今回すごいおちてる、もどれない、
程度に思っていたことが、
とんでもなく他人を無惨に裏切っていた
言葉もないと言うか、
目も当てられない様子に
言葉がすべてうわずっていく。
そういうむなしさ。
さあ、どうしようか。
大津波のなか進む方向がとれない。
でも難しいからといって
舵取りを放棄したら死ぬ。
その津波の原因である台風の目は、
自分である、というふがいなさ。けど
ふがいなさにうなだれてたら沈没する
冷静に。どうするか、見定める