「私、緋芽香=SAAYAが、デュラン博士X恵理香さん。酢衣香=SAKURAさんが、エルナさんXフランソワーズさんの組み合わせなんです。二人に与えられた、天・海人工添加遺伝子同士の反応もそうですが、私の中のデュラン博士由来のMajo遺伝子が、教えてくれるのです」と見かけが幼女なのに、ハッキリした口調で、緋芽香=SAAYAは云った。「私を連れて、研究所に戻るつもり
」と酢衣香は、聞いた。最初はそのつもりだったけれど、としながらも今は違うと否定した。別人格で生き始めているのに、今更無理やり一人にして欲しくないのは、同じだと。そして「あっ、ITUKIちゃん
OMAKI師とDrTANIに、連絡してくれる。お願いします」更に、加異時大帝・デュラン博士に、自分の計画を話した。加異時大帝・デュラン博士は、頷き承認していた。やがてやってきたDr.TANI・OMAKI師+加異時大帝・デュラン博士・加無羅皇子達科学者、酢衣香・緋芽香更に、何故か(おと兄~家の)双子姉妹波瑠香・奈美香を入れた九人で、OMAKI師の車に作られた臨時作業室に入っていった。夜が明ける頃、最初に双子姉妹がで出てきた。続いて、科学者達が出てきた。デュラン博士が、おと兄~とえりかに、成功よ
と挨拶してから、仮眠室代わりにしておいた自分の車の中へ入っていった。そして四時間後、仮眠から覚めたデュラン博士は、作業室からまず一人の女の子を連れてきた。「双子姉妹の超能力を、触媒にして、酢衣香ちゃんに、緋芽香ちゃんから取り出した、海+一部の遺伝子を入れて出来たのが、このコよ。人格・記憶は、酢衣香ちゃんのままだけれど、新しい遺伝子を足して若干見た目も変わったので、これからは、裏嫁用の名前:星凛香って呼んであげてネ。
星凛香
さらに、もう一人の女の子を、作業室から呼んだ。「この子は、添加遺伝子海と共に、私のMajo系遺伝子・絵里香さんの饅頭遺伝子以外あげてしまった娘よ」ってコトは、緋芽香ちゃんだった女の子だって
幼女じゃなくて、「妹」くらいな感じだよ・・て、おと兄~達は、思った。そう、それこそSAKURAを酢衣香にさせてしまった、人工添加遺伝子地の威力であった。「星凛香を研究所NAGOMIから自由にさせる人的保障みたいな感じで、大きくしたのよ。名前は、、そう、タマゴ時代使っていたSAAYAにしましょう」
続く