三角屋根の国立駅舎、今運命が揺らいでいます。中央線立体化工事にともない、現在の場所では支障をきたすのだそうです。取り壊しか、移転か。又、移転の場合誰が費用を持つのかと言ったところでモメています。JR東日本は、自分のトコロに保存責任は無いから保存したいのならば、地元(国立市)が費用を負担せよ、と言います。国立市議会は、国立市が負担すべき理由がハッキリしていないからと、その為の予算案を三度否決。保存するにしても、曳き屋をしてそのまま保存か、一旦解体して工事終了後、素の材料を利用して再建するとかイロイロ案があるらしいのです。かくして時間ばかり過ぎ、工事の関係のLimで、十月八日までに保存費用・責任とかがハッキリしないと取り壊し決定だそうです。ちなみに、同じ様に工事前モメた田園調布の場合、一旦取り壊ししてから再建と言う方法だったと聞いています。曳き屋するとかより安くあがるからです。さて、どんな決着が付きますやら。
