影大きい気がします。
やはり、影がありますね。
血液検査はだいぶ、
引っかかっているように
見えますが、正常値の設定数値が厳しめで、
このくらいなら全く問題ないそうです。
(紛らわしいですよね)
尿に関しては、前回より悪化してました。
前回の数値が載った紙を※ある理由で
いただけました。
2週間前の尿検査↓
◆血尿です。
→検査によるものと思われます。
影がポリープという説から、
炎症に変わったのもよくわからず。
薬じゃ治らないであろうと言いつつ、
注射での投薬を止め、薬を一年も、
飲み続けるという発想は、
なぜ起きるのか…。
医師に質問すると、投薬💉は、
2週間しか効果がないが、
飲み薬は効果の持続性が長いとのこと。
今回もチャトランは、
⑴:細菌性膀胱炎
⑵:結石性膀胱炎
⑶:特発性(突発)膀胱炎
に該当しない旨を説明されました。
それは前回も聞いています。
注射と飲み薬は、細菌性に効果がある、
抗生剤だそうです。
注射も飲み薬も要らなくないですか
「チャトランは、排尿時、痛みを伴っていると思います。鳴く(泣く)からです。
様子見や効くか効かないかわからない治療を
私達は望んでいません。早く痛みを取り除いてあげたいです。」
👨🏻⚕️「普通の動物病院なら、この症状だと
うちと同じで施す手段がなくなり、困るだけだと思います。うちでも、これ以上の治療はできません。現時点で確定診断もできません。
確定診断を希望されるなら、大学病院か高度医療センターへ転院してください。」
※大学病院と高度医療センターでは、
医療費が高度医療の方がかかると言われました。
また、大学病院は平日のみの診療のため、
土日を希望するなら高度医療センターへ、
紹介するとのことでした。
我が家は、高度医療を選択しました。
泌尿器科の医師がいるところを希望しました。
獣医師は、費用が費用が・・・と、
繰り返されましたが、
このまま無駄に今の病院に通って、
医療費を払っているより、
確定診断を行っていただける病院に、
治療費を払った方が、よっぽど、
有意義にお金をかけられると思いました。
今回の診療内容と医療費
この2ヶ月、投薬(効いていないと思われる)と
pHコントロール(療法食)のみで、
治療らしい治療をしていないのが、
私達家族のネックでした。
悪化することはあっても、
改善に向かっている気がしていないのです。
👨🏻⚕️「獣医師に、セカンド・オピニオンへの
ご選択、気にされないでください」
と、言われましたが、
すみません、そこは全く気にしていません!
と思ってしまいました。
何より、最初に2次病院の話をし出したのも
他でもなくこの獣医師です。
前回の報告書をいただけた、
ある理由とは、
今まで渡したデータを2次病院に
持って行ってほしいとの指示によるものです。
レントゲン結果もいただきました。
で、ですね、
昨日は病院に20時近くまでいたため、
娘はまた眠っていました。
獣医師によると、
明日高度医療センターの予約[℡]
こちらで取りますとのこと。
予約取れたら、連絡しますというところで
昨日は帰宅。
今日連絡が来ました。
👨🏻⚕️「チャトランちゃんどうですか?」
と電話越しに聞かれましたが、
「大量の血尿です」
とお伝えしました。
👨🏻⚕️「昨日はたくさん我慢してたんですね」
👨🏻⚕️「食欲はどうですか?」
「全く食べないわけではないですが
食欲はないです」
👨🏻⚕️「まぁ多少食べなくてもね・・・」
「チャトランちゃん、ぽっちゃりなので
体に栄養あるんで大丈夫です」
失礼でしょうよ。もっと心配して下さいよ。
少なくとも、お宅の病院行くまでは、
血尿も出ていなかったし、食欲もあったんですよ!
そこまで太ってないですから!
ぽっちゃりは食べなくても平気ってかわいそうじゃ
ありませんか!!
食べれないのは苦痛でしょ!!
高度医療の予約は、
次回の土曜日になりました。
絶食で行くことになっています。
(もう既に絶食ぎみですが・・・)