幸せシリーズ5回目です。
私のblogの中では、幸せバージョンがアクセスが多いので、ご覧になって下さってる方が1人でも心待ちにしていたら幸いです。
今回は、幸せになるためにやめた方がいい編です。
自己卑下
自分嫌い
自己否定
まさにこれです。ちなみに言葉は違えど、どれも類義語だと私には感じられ、同列です。
そんなの知ってるよーって言う方も、わかっていてもやってしまいます。
でも・だって(言い訳が次に来る)
どうせ・のに(ダメな部分がくる)
なんて(否定が来る)
↑この言葉群をよく耳にします。
どうせ私の代わりなんて沢山いるから。
私は自分のこと好きじゃないから。
頑張ったのに私にはできっこないから。
負のスパイラル三拍子ですよね。
文字にしてるだけでも気分の悪くなる現象です。
case1→私みたいなチャラい女は、男の人に弄ばれるだけです
✋lalala変換✋
弄ばれる程、モテています。魅力のない人は、かまってももらえません。
case2→仕事でミスをしてしまいました。一生懸命にやったのに所詮私なんてこんなもんです。
✋lalala変換✋
仕事があるだけマシです。ミスが出るのは会社側にもミスを引き起こし易い原因があるんです。
case3→私は自分を好きになれません。自分を好きにはなりたいのに努力しても無理なんです。
✋lalala変換✋
好きになる日がくるとまずは信じることです。
自分を嫌いで得をすることは何にもないですよ。
嫌いな車に乗って幸せですか。
似合わない服着て楽しいですか。
主役は自分です。
自分が自分をカスタマイズするんです。
※ちなみにこれ全部前の私に当てはまりました。
不幸を引き寄せる達人でした。
ではでは、シンプルに。
不幸を引き寄せる達人が幸せを引き寄せる達人になる究極の技
真逆にすれば良いだけ。
私の代わりはいません。私は私だけです。
私には何をやってもできてしまう無限の可能性があります。
だから好きですよ、自分。
たったこれだけです。
そんな簡単じゃないよ！って人のために
Ver.6で解明しましょう♡♡
PS:世の中に白馬に乗った王子様はいません。
日本に白馬に乗って王子が出てきたらホラーです。
幻想に生きるより、現実に生きる方が賢明です。
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