~周波数成分の混ざり方の違い~ 対話無き日々
想いやりトークチャンネル【ローティ哲学から考える想いやりトーク 1ビット人間の恐怖】
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のつづきです。
自然界に存在する音・・・人間の声、鳥のさえずり、風が吹く音、物が割れ
る音、ぶつかる音・・・
全ての音は、複数の周波数成分が混じりあって出来ている。
複数の周波数成分が混じりあうとは、波形で表すと下図のような状態である。
左の低い周波数の波と中央の高い周波数の波が混じり合って、より複雑な形状
の右の波ができる。
右の波は、左の波の周波数成分と中央の波の周波数成分が混じり合って出来た
新たな波である。
この例では、周波数成分は2種類だけであるが、実際に自然界に存在する音には、
無限の種類の周波数成分が含まれている。
音色の違いというのは、どのあたりの周波数成分が強く含まれているか?という
周波数成分の混ざり方の違い
で起きる。
自動車の急ブレーキの“キー”という音は高い周波数成分がとても強く含まれてい
て、船の汽笛の“ボー”という音は低い周波数成分が強い。
人間が発する声(言葉)も、その1つ1つが異なる周波数成分の混ざり方になって
いるのである。
(つづく)
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