1億総マスク時代の処方箋 ここまでをまとめ読み! その6
想いやりトークチャンネル【聴覚心理学で考える! “ゆっくり話す”ということ】
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*この記事は、2020年11月頃からシリーズで配信したものに多少の修正を加えたものです。
のつづきです。
ところで皆さん、マスクをしてる時の声って、普段の声と
どう違うかご存じですか?
物理的には、
・声に含まれる周波数成分の、
特に高い周波数成分が弱まる
・短い時間で突発的に発生する
音が抑えられる
となるんです。そして・・・
これで最も伝わり難くなるのは、
言葉の“子音”です。
周波数が高い子音の代表選手はサ行(s)です。
そして、短い時間で突発的に発生し、周波数も高いのが、
パ行(p)、タ行(t)、カ行(k)などですね。
マスクをして話すときは、特にこれらの子音を強く、長く発音してください。
無料アプリ「想いやりトーク」で、練習すると、
これらの子音の発音が明瞭になるんですよ。
マスクをすることによる、コミュニケーションにおける、
もう一つのデメリットは、
相手の口元や表情が見えない
ということです。
人間って、「良く聞き取れないな」って思ったら、無意識に
相手の口元とか表情の動きを見て、言葉の内容を推測するんです。
相手がマスクをしていると、これが出来なくなりますから、
声が小さ目だったり、カツゼツがあまり良くなくて子音の発音が
不明瞭な話は、
ホント、聞き取れなくなるんですよ!
無料アプリ「想いやりトーク」で練習すると、
子音の発音が明瞭になるので、相手の口元などが見えなくても、
話が伝わりやすくなるんですよ。
マスクの代わりにフェイスシールドをしている場合って、ありますよね?
フェイスシールドの場合は、以前にお話ししたマスク着用でのデメリット、
・声に含まれる周波数成分の、
特に高い周波数成分が弱まる
・短い時間で突発的に発生する
音が抑えられる
に加えて、
声の音量そのものが落ちる
というデメリットがあります。
これは飛沫防止シートでも同じです。
一方で、フェイスシールドや飛沫防止シートでは、相手の口元の動きや
表情が見えますので、マスクより良い点もあるということです。
マスク+フェイスシールド
マスク+飛沫防止シート
は、こうやって考えると、円滑なコミュニケーションという
観点で見ると、
サイアク
ということになります。
感染予防に重点を置くのは当然ですが、人と人のコミュニケーションも、
特にこういう時は、とても大切です。
それぞれのデメリットも知ってもらった上で、最適な方法で
円滑なコミュニケーションを取ってください。
無料アプリ「想いやりトーク」で練習すると、
フェイスシールドや飛沫防止シート越しの会話も、
今よりグン!と伝わりやすくなるんですよ。
つづく-> 1億総マスク時代の処方箋 ここまでをまとめ読み! その7
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