聞こえるけど聞き取れない無自覚難聴 ここまでをまとめ読み! その5
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*この記事は、2022年6月頃からシリーズで配信したものに多少の修正を加えたものです。
聞こえるけど聞き取れない無自覚難聴 ここまでをまとめ読み! その2
聞こえるけど聞き取れない無自覚難聴 ここまでをまとめ読み! その3
聞こえるけど聞き取れない無自覚難聴 ここまでをまとめ読み! その4
のつづきです。
前回までに、無自覚難聴では、具体的に、どんな工夫が必要で、どんなところに
気を付ければ良いのか?というお話しの中で、まず、最も大切なのは、恥ずかし
がらずに周囲の人に打ち明けててしまうこと、そして、「もう少しゆっくり話して
頂けますか?」とお願いすること、さらに、ゆっくりというのは、言葉と言葉の
間(ま)を長くするのではなく、1文字1文字をゆっくりと明確に発音してもらう
ことが大切というお話をしました。
1文字1文字を明確に話すというのは、これまた、そんなに
簡単ではありません。
話しがなかなか伝わらない時に、わざわざモゴモゴ話す人は
いないわけで、ほとんどの人は、明確に喋っているつもり
なのです。
中には、そういう気持ちはあっても、「私は元々カツゼツが良く
ないから・・・」という人もいるでしょう。
そんな方へ、
誰でも簡単にできる
コツ
を教えてしまいましょう。
それは、
大きく口を開けて話す
です。
普段より、口を大きく開けて話してみましょう。
相手の方に、そんな風にお願いしてみましょう。
「もっと大きな声で話して」は、
よっぽど小声の人でない限り、
言う必要はありません。
そして、口を大きく開けて話すというのは、
そうですね・・・
幼稚園の学芸会で、元気良く歌っている子供たちの
口の動きを思い出してみると良いでしょう。
1文字1文字を、口を大きく開けて歌っているでしょう?
あの感じです。
最初のうちは、口がうまく回らなくて違和感があるでしょうが、
すぐに慣れますよ。
そしてこれは、対面での通常の会話はもちろんですが、
マスクをしている時や
電話での会話も
バツグンに伝わりやすくなるんです。
ご自身が無自覚難聴の場合は、この話し方を、周囲の人に、
うまく、ヤンワリと伝えると良いでしょう。
無自覚難聴の人との話し方のコツは、他にもたくさんありますが、
それは、次回以降のシリーズでお話ししていきましょう。
どうしても今知りたい!
という人は、↓のサイトにも書いてありますので、
参考にしてみてください。
”聞こえるけど聞き取れない”無自覚難聴は、加齢とともに
ほとんどの皆さんがなっていく自然な老化現象です。
他人事とは思わずに、皆さんが自覚していくことが、他者と
スムースに会話が進む、暮らしやすい社会への早道なのです。
(このシリーズ終わり)
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