~電話で話すときに大声になる~ あなたも加齢性難聴です!(加齢性難聴あるある) | 「伝わる技術」 オトデザイナーズ 坂本真一

~電話で話すときに大声になる~ あなたも加齢性難聴です!(加齢性難聴あるある)

あなたも加齢性難聴です!(加齢性難聴あるある) ここまでをまとめ読み!

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のつづきです。

 

人は、20歳を過ぎると、誰でも加齢性難聴が始まります。そして、40歳を過ぎたあたりから、

ほとんどの人が、日常生活や仕事の場で、加齢性難聴による何らかの不都合、トラブルなどを

起こしているのです。

当ブログでは、そんな皆さんのセルフチェックのために、加齢性難聴によって起こる様々な症状を

シリーズで紹介していこうと思います。

 

電話で話すときに、やたらと大声になってる中年くらいの人って、

 

良く見かけますよね。

 

電話の相手が、怒鳴るように大声で話してくるケースもよくあります。

 

 

でも、考えてみると、

 

若い人で、電話で大声で話す人って、

ほとんど見たことありませんよねぇ

 

なぜでしょう?

 

人間って、自分が聞きたい音が聞き取れないと、無意識のうちに

 

自分の声が大きくなるのです。

 

これは、聴覚心理学の世界では、聴覚フィードバックなどと言われる

 

現象で、人間は自分や相手の声を聞きながら、無意識のうちに

 

自分の声の音量を、調節しているのです。

 

電話では相手の顔が見えませんから、聴覚フィードバックのための

 

材料は受話器からの声だけです。

 

よって、

 

受話器から聞こえてくる言葉の聞き取りが悪ければ、

自声が大声になるのは自然とも言えるのです

 

自分でも気づかないうちに加齢性難聴になっていて

 

話しかけてきた声そのものが聞こえない、もしくは、聴覚器官の

 

能力低下などによって、声は聞こえるのに話の内容が正確に聞き

 

取れないということがあると、それに応じて自分の声が大きくなる

 

のは、これはもう当たり前のことなのです。

 

そう、これは、

 

加齢性難聴の典型的な

1つの症状なのですよ!

 

電話という機械は、そもそも、そんなに大きな音を相手に

 

伝えるように設計されていません。

 

大声で話せば伝わりやすくなるわけでは無く、逆に音が割れたり、

 

歪んだりして、かえって伝わりにくくなってしまう場合もあるのです。

 

だから、どんな時でも普通の音量で話せばよいのです。

 

それで、ちゃんと相手には伝わります。

 

さらに、

 

音量は普通のままに、

ゆっくり、ハッキリと、大きく口をあけて

話せば、

 

相手にはしっかりと伝わりますよ。

 

加齢性難聴の人とのコミュニケーション、電話での上手な話し

方のコツなどは他にもありますので、↓を、ぜひ、参考にして

みてください。

 

加齢性難聴の人との話し方

 

つづく-> ~BGMや効果音でセリフが聞こえない~ あなたも加齢性難聴です!(加齢性難聴あるある)

 

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