~キッチンで台所仕事が始まると?~ あなたも加齢性難聴です!(加齢性難聴あるある)  | 「伝わる技術」 オトデザイナーズ 坂本真一

~キッチンで台所仕事が始まると?~ あなたも加齢性難聴です!(加齢性難聴あるある) 

あなたも加齢性難聴です!(加齢性難聴あるある) ここまでをまとめ読み!

~加齢性難聴クイズ その1~ あなたも加齢性難聴です!(加齢性難聴あるある) 

 

のつづきです。

 

人は、20歳を過ぎると、誰でも加齢性難聴が始まります。そして、40歳を過ぎたあたりから、

ほとんどの人が、日常生活や仕事の場で、加齢性難聴による何らかの不都合、トラブルなどを

起こしているのです。

当ブログでは、そんな皆さんのセルフチェックのために、加齢性難聴によって起こる様々な症状を

シリーズで紹介していこうと思います。

 

例えば、旦那さんがリビングでテレビを観ているときに、奥さんが

 

ダイニングキッチンで台所仕事を始めます。

 

換気扇や食洗器が動き始める

水の流れる音がする

食器が当たる音がする

包丁とまな板の当たる音がする

 

などなど、台所仕事からは様々な音が発生します。

 

 

キッチンの隣のリビングでテレビを観ている旦那さん。

 

奥さんに、

 

「テレビが聞こえない!」

 

と文句を言って夫婦仲が険悪になるケースがあるようです。

 

実際、私の知り合いは、これで強烈な夫婦喧嘩になりました。

 

若い頃の正常な耳では、聞きたい音と、それ以外の雑音、騒音の情報を

 

それぞれ詳細に分析できますので、脳でその情報を分離して、聞きたい音の

 

内容をシッカリと認識することができます。

 

人間のこの能力は

 

カクテルパーティー効果

 

と呼ばれます。

 

ところが、加齢に伴って耳の能力が低下すると、聞きたい音と、それ以外の

 

雑音、騒音の分析ができず、それらの情報がゴチャ混ぜのまま脳に送られて

 

しまって、カクテルパーティー効果が低下します。

 

この場合は、テレビの音が”聞きたい音”で、それ以外の雑音、騒音が

 

”台所仕事の音”ということになりますね。

 

そう、これは、旦那さんがワガママなわけでなく、また、奥さんが過度に

 

うるさくしているわけでもなく、

 

加齢性難聴の典型的な

1つの症状なのですよ!

 

このことを互いに理解した上で、

 

①室内のテレビの配置を考え直す

②テレビ視聴と台所仕事の時間帯を考慮する

③台所仕事が始まったときは、テレビに近づく、もしくは音量を上げる

 

などを、ご夫婦で仲良く相談しながら互いに配慮していけば、喧嘩になる

 

ことなんてないんですよ!

 

つづく-> ~若い部下にイライラ~ あなたも加齢性難聴です!(加齢性難聴あるある) 

 

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