３月３日（日）桃の節句。朝から高砂市総合体育館に出掛け、久しぶりに第１９回高砂市スポーツ少年団空手道交歓大会の開会式に出席しました。大内浩行大会委員長の大会宣言、池田政隆・大会会長のあいさつに次いで、高砂市スポーツ少年団顧問として祝辞を述べました。試合上の注意があり、５名から選手代表宣誓が行われました。試合に入り、形競技が中学、父母、小５・６、小３・４、小１・２、幼の順で行われ、休憩ののち親子団体形の部が、昼食ののち組手の部が行われました。アットホームな感じで競技が進められました。
事務所への帰りに納屋の一部修復が始まっている曽根東の町 、兵庫県指定重要有形文化財「旧入江家住宅」での「ひなまつり」に寄りますと、たまたま旧住人の同級生が帰ってきていて、懐かしく学生時代の話に弾みました。
