警察官ゆりのアメリカ生活さんの動画です。
ご存じの方も多いはずですが、アメリカで警察官されている、日本人女性です。
現役の警察官がそんな事ユーチューブでやっていいの?って思うような、じんしんバイバーイの事などアメリカの闇を発信してくれています。
観れるのかなぁ?
動画観にいくのが面倒な方向けにAIで要約してます。
こういう時はAIって便利だなって思います(^^
カマラ・ハリスのキャンペーンが、ニュース見出しを勝手に変更し、トランプを悪者に仕立て上げている問題を取り上げています。彼らはインフルエンサーに報酬を支払い、トランプに対する否定的なコンテンツを作成させる手法も用いています。また、アメリカの不法入国者の増加や、ベネズエラのギャングによる犯罪の増加についても触れています。トランプが刑務所に入る可能性についても言及し、政治的な緊張が高まっている状況を伝えています。
ハイライト:
00:44
カマラハリスのキャンペーンがニュース見出しを勝手に変更する手口を暴露します。
これにより、記事の内容や印象が歪められ、ジャーナリズムの信頼性が損なわれていることが問題視されています。
-カマラハリスのキャンペーンは、ニュースタイトルを編集するために記者と契約を結び、お金を支払っています。この行為は記事の内容を誤解させるもので、報道の公正さに疑問を投げかけています。
-また、Googleサーチ結果も操作し、カマラハリスを支持する印象を与えています。これにより、一般の人々が誤った情報を基に判断する危険性が高まっています。
-さらに、インフルエンサーにお金を払ってSNSに投稿させる手法も使われています。この戦略は、特定のメッセージを広めるための新たな手段となっており、影響力のある宣伝が行われています。
05:52
カマラ・ハリスのキャンペーンがインフルエンサーに依頼して、トランプに対するネガティブな動画を作成させようとしています。しかし、その依頼には違法性があると考えられます。
-ハリスキャンペーンは、インフルエンサーにトランプ批判の動画を制作する対価として報酬を提供しています。このような依頼は、政治的な影響力を利用しようとする戦略の一環です。
-インフルエンサーが報酬を受け取る場合、法的にはそのことを明示する義務があります。しかし、ハリスキャンペーンはそのサインを強要し、透明性を欠いているとされています。
-このような手法は、選挙活動における倫理や法律に反する可能性があります。視聴者に対して真実を伝える義務があるため、その手段は議論の余地があります。
08:10
アメリカのオーロラで不法入国者が大量に流入し、特にベネズエラのギャングが増加しています。この状況により、元々住んでいたアメリカ人が追い出され、ホームレス化する問題が深刻になっています。
-オーロラのアパートからアメリカ人が追い出されている理由は、シティの指示によるコードバイオレーションです。しかし、この理由は疑わしく、多くの人が不満を抱えています。
-ベネズエラのギャングの増加に伴い、オーロラ地域での犯罪が急増しています。このため、住民や警察が対処に苦慮している状況です。
-シカゴでも同様の問題が発生しており、アメリカ人が追い出され、不法入国者が新たに住み着いています。このような現象が全国的に広がることが懸念されています。
12:16
ドナルド・トランプが9月18日に刑務所に入る可能性があるとの報道があり、その影響について懸念が広がっています。彼の安全が脅かされる中、政治的な対立が激化している状況に心配を抱いています。
-トランプ氏が刑務所に入る可能性が高まる中で、彼に対する暗殺の危険性も指摘されています。これにより、彼の周りで不審者が出現するなどの事件が発生していることが報告されています。
-政治的な緊張が高まる中で、トランプ氏の存在が特定の勢力にとって脅威とされていることが強調されています。このため、選挙前に彼を排除したいという動機があると見られています。
-人が政治的理由で殺害されることは許されないとし、どのような立場であっても暴力は問題であると訴えています。公平な選挙が望まれる中、現状について自省する必要があると述べています。