娘がハリーポッターにハマった頃から、ハリーポッターの舞台を観に行こうか〜と何度か話していたのだけど、なかなかチャンスがなく…。
今年で舞台が終了になるという事実が判明して、慌ててチケットを取った。
とはいえなかなか難易度は高かった。2人並びの席がなかなか無い!なんなら「S」席なんてほぼ埋まっている状態で、Sでも2階の真ん中のほうがぽつんと一つ残ってる、とか。(ただ、2階席も楽しそうな演出があったので2階もいいかも)
ハリーポッターの舞台では日によってキャストが変わるのだが、キャストで選ぶとか無理でしたよ。(うちは観られれば良いので特に希望はなかったんだけど)
ACTシアターの周辺もハリポタ風になっていて、改めてTBSのやる気を感じた(って今更すぎる感想…今年で終わりだってば)。でもうこういうの大事よね。ローブ姿の子も(大人も)チラホラ見かけて、私も着てくればよかった!と後悔する娘。
さて、私も娘も舞台は楽しみにしていたが、ハリーポッターの本編の内容を改めて2人で確認すると名称を忘れていたり、フレッドとジョージってどっちが死んじゃったんだっけ?とか曖昧なところがありました…が!!
そんな細部は忘れていても全然問題ないくらい、素晴らしい舞台でした。
開始前の舞台上は撮影可。
ただし、全くお話を知らない人がいきなり舞台を観ても「?」でいっぱいになってしまうだろうし、ファンならではの感動もあるので、全く知らない人や、ちょっとは知ってるけどロンとハーマイオニーが結婚することも知らないレベルの人は、真正ポッタリアンのために席を空けてあげてほしい。
舞台の演出や効果もすごくて、それだけでも子供のポッタリアンも飽きずに観られるだろう。ただし、トータル4時間なので、あまり小さい&にわかポッタリアンのお子さんは飽きる可能性も。
この丸をした箇所にスポットライトが当たっているのだけど、これね、浮いてます。開始前に娘と「あれなんなんだろうね」って言ってたんだけど、舞台が始まってすぐわかったよ。小さなネタではありますがどうやって浮いてるの?って後から思った。
舞台上に湖が現れたり(本当にプールになっている)、嘆きのマートルのトイレがでたり、舞台は森になったり街になったり…とさまざまな場面展開があってすごい
スタッフさんたちのさまざまな工夫やアイデア、苦労を感じちゃうね。
歌はないけど目一杯体を使った俳優さんたちの演技も熱い。早口だけど聞き取りやすいセリフ。はけるときの素早さとしなやかさ。ハイヒールで階段を駆け降りる身のこなし。何度も舞台を重ねてきたたまもの、さすがですね![]()
物体浮遊術、変身薬、攻撃魔法、守護霊を呼ぶ技、お菓子で耳から水蒸気が出る…などの魔法も見もの!
変身薬でハリーが2人いる設定のとき、上手にいたハリー役の大貫さんが2秒後に下手から登場など本当に2人くらいいるのかと思ってしまった。
意外だったのは鉄道のお菓子販売員のおばあちゃんかな。ネタバレになるのは申し訳ないのでこの辺で。
帰りはショップで下の子に動くヘドウィグのぬいぐるみや、オルゴール付きのクッキー缶などを購入(もちろん長蛇の列)。
歩き回ったり並んだりで疲れるけど、楽しい1日となりました![]()
そうそう、幕間にトイレタイムが20分あるのだけど、長蛇の列すぎるので、席を立つ際にチケットを持っていると外に出られて別のビルのトイレを使うことができます![]()
最後の話題がトイレでなんだけどトイレ大事です。
私が就職して1〜2年目の頃に「こんな面白い本があるよ」と紹介を受けて1、2巻に出会ってからもう20年来のとりこ。
ハリーポッターは流行り廃りがないし、少しブランクがあってもすぐにまた物語の中に戻れる世界ですよ。
次はイギリスのウィザーディング・ワールド・オブ・ハリーポッターかな(でかいこと言った!)



