5年になってからクラスで算数をしたときのこと。
(普段はレベル別算数なので)

担任の先生がお休みで代理の先生のもと、テストがあったという。

早めにテストが終わった子は、まだ終わってない子をお手伝いしてあげてーという代理の先生の言葉により、ある男子を担当することになった娘。

まず隣に座って彼のテストを見たところ、名前も書いてない・・魂が抜ける

そこで目玉が飛び出た娘、

「えと・・・まず名前書こっか」

と声をかける。

名前を書かなかったら誰の答案かわからないから自分が全然できないってことがバレずに済むしょんぼりと思ったらしい。フム。


いやバレんだろw



テストを進めるも、

「あーもうわかんないわかんないわかんないーーーーーチーン

とパニックになる男子。

「えと・・・落ち着こうかおいで

確か今年初めて同じクラスになった男子なんだけどねうーんいろんな子がいるね。


そんな男子、運動会や体育では足の速さでめっちゃヒーローです走る人


運動会の動画みたけど、カッコよかった気づき


いつの時代も、得意分野が明確な子っているもんですねニコニコ


ただちょっと思ったけど、テストを子供が教えると、教える子供によっては

「あーーーそれ5!答え5!!!5って書けばいいから!」

なんてテキトーにやりそうだよね笑い泣き

※子供が教えても良いテストなので大したテストではなかったと思われます。