この記事にてスキーネタは終わりにします!

上の子と下の子のクラスは別。



小さい…



下の子(未就学児クラス)は人数も10人程度。

先生は三人くらいいたかな。

ストックは使わないのでそこらへんに放置して、さっさと板をハの字にさせて軽い傾斜で滑ってブレーキだけ理解させたら、すぐリフトに乗って上の方へ行ってしまったびっくり


上の子の方は20人近い人数で、大人もいた。
(小学生以上の初心者クラス)

先生は同じく三人くらいいたかと。

こちらはリフトには乗らず、軽い傾斜の場所で滑る練習。
ストックはやはり使用しない。だったらレンタルしなくてよかったのに…邪魔なだけー!

ただ、滑るって言ったって、20人がえっちらおっちらカニ歩きで登って一人が滑るのをじっと見物してまたえっちら登って一人が滑るのを待ち…かに座

待機時間が長い!非常にコスパ?タイパ?が悪い!っと感じてしまった・・・・まあこんなものか?キョロキョロ


下の子は何度かリフトに乗っていた。上から降りてくるのを見ていたところ、めちゃくちゃウマイ。全然転ばないびっくりビックリ。思わず親ばか。

そしたらね、下に降りてきたところをみてみたら、スキー板の先に、二本の板をくっつける装置をつけられていた笑い泣き

本人はブレーキさえかければいい状態になってたっていう・・・。

先生は「力が弱くてハの字にすることが難しかったのでこれをつけました」って言ってたけど…。

これ練習の意味あんのか?と一瞬思った…にっこり

ブレーキはものすごく上手になったYO!

そして本人も自分だけそれをつけていることを屈辱に思っていたような口ぶりだった。まあわからんけど。(ナギだけがそれをつけてたのかどうかも不明)

今ちょっと調べたら、ボーゲンヘルパーとかトライスキーっていうらしい。そして意外と高評価だ!



これで滑れるようになるそうなので、まあこれはこれでいいのか真顔

あと、サポートの人もいないのにリフトに一人で乗って一人で降りたらしい。齢五歳にして。それはすごいな!!びっくり


上の子は、20人近い生徒の中で二時間。
その中で自分の番が三回…って感じ…昇天

三回目は最初に比べたらそりゃ多少は上達したけど、まだまだ「スキー滑れる」状態ではない。


なによりもリフトにも乗ってないしね。あれ結構怖いしね。


ま、二人とも、このスキー教室を少なくとももう一回は経験しないとだな~うーん

でも二人に感想を聞いたら、けっこう楽しかったみたい!またやりたいって言ってるおねがい

特に下の子は、一緒にレッスンを受けた子とすぐ仲良くなっており何やら楽しそうに話してたので楽しくできた模様笑い
こういうとこ我が子ながらほんと尊敬する!

この冬…はもう難しいかもだけど少なくとも来年は絶対に来ないとだな~!

その時は絶対にインナーを買うぞ!!

今スキーウェアもシーズン終盤で安くなってるから買ってもいいっちゃ良いか?邪魔かな??迷う~。