某米版ゴジラ(GODZILLA)のDVDを下の子が好んでよく観ています。

私はチラ見程度ではありつつも、もう何度もリピートして流しているので大体の内容は把握済み。

その中で、主要キャラのフォードが怪獣に襲われたモノレールで日本人(?)の男子を助けるシーンがあるんだけど。

そもそもその男子は乗車時に自分だけ乗ってしまって、親とはぐれてしまう(男子あるある)。

フォードも車内でその様子を見ていて「大丈夫、次の駅で待ってますから」みたいなことをドア越しに親に伝えるんだけど、モノレールは途中で怪獣に襲われてしまう。

そのモノレールには乗客が何人もいるにもかかわらず、フォードはその男の子だけを助ける…

とまあこんな流れ。

真顔「なんでフォードはこの子だけ助けるんだろ?ほかのお客さんはどんどん電車から落ちて死んでるのに~」

っと私がつぶやいたら、娘が

お母さん「フォードは自分も小さいときに親から取り残されているから、この子に自分を重ねてるんだよ」

としれっと解説してくれまして…

怪獣映画はヒューマンものと違ってそんな丁寧な心理描写はないのだけど、洞察力があがってるなーっと思った出来事でしたグッ

まもなく9歳になる子供、内面の発達も目覚ましい。

しかも自分が観たくて観てる映画じゃないのにね。