休日、ばるに相手にしてもらえなくて、一人寂しいばしゅ課長の所に、宅急便が来たらしい。
送り主はばる。
きったない字でばしゅの住所と名前が書いてある。
まず、そこで号泣。
私の名前を…バルフレアがっ!!あの白い指が、私の名を紡いだのだ~!!
これぞ愛!って泣く。
続いて、送り主のトコに”同上”ってあるんでまたむせび泣き。
送り主はキミなのに、キミなのに…同上=上と同じ=バッシュ・フォン・ローゼンバーグと一体=キミと私は一心同体=アツアツほっとなお二人さん宣言かっ?!バルフレア、そうなのか?!って大喜び。
続いて、荷物を開けてみたら、キレイに畳んだパジャマと毛布と大判タオル。
ばるがお気に入りを送って来たんだよ!!
近頃、アイツの部屋にいる時間がすごくすごく長くなってきたなぁ…
もう腹括って、あの部屋で使うか、コレ…っつて。
湯上りにお気に入りのタオル。
眠る時はお気に入りのパジャマ。
アイツんチのタオルも毛布もアイツのお下がりのパジャマもイイけど、
どうせなら、これに二人でくるまるか…
そしたら、もっと気持ちイイのかな…
なんて超高級毛布(どんななのか不明。あ、羽毛布団かも)畳みながら、思ってるんだよ!きっと!!
あのさーばる、そんなパジャマ持ち込んでも、きっとあんまり着る機会は…
ないと思うの。
着てもすぐ……脱がされると思うよ、うん。
そんで、ばしゅは早速、そのパジャマ着てみたりしてるけど、
やはりちょっとキツいようだ、なんて感心してるけど、違うと思う。
それより、教えた覚えがないのに、聞かれたコトもないのに、
ばるが自分チの住所知ってるトコに気づいて、そっちで喜んだ方がいいと思う。
( 2008.10・03 再録/話ってほどでもないけど )