こんにちは。激遅だったEvernoteの有料版が普通に使えるようになっており、

今月1ヶ月試しているところです。

 

 

さていろいろ試していますが、どうも自分は一元化をしたいのではないかと思うようになりました。

それで今の状況をAIに詳しく書いて尋ねてみます。

 

(質問)

最近自分がやりたいと思っている事柄の一つとして、あらゆるファイルの一元化があるような気がしています。私は現在主なツールとしてWindowsパソコンとAndroidスマホを1GBでsim契約をして用いています。さらに未契約のAndroidoスマホと未契約のAndroidタブレットと未契約のiphoneと未契約のiPadを用いる予定です。今月は試しにEvernoteの有料版を契約しています。さらにGoogleOneの200GBプランを前々から契約しています。Onedriveは用いるつもりがありません。Boxも無料プランで契約しています。Notionも無料プランです。さていろいろな契約がありすぎて、どれを用いて良いのかいつも行ったり来たりです。私はどれを用いると良いのでしょうか。必要な質問をして頂ければ、答えますので、判断してください。

 

(ChatGPT)

あらゆるファイルの一元化を目指しているとのことですが、現在のツールや契約状況を踏まえると、以下のような方針が考えられます。

質問

  1. ファイルの種類:どのようなファイルを一元管理したいですか?(例:文書、画像、音声、ビデオ、PDFなど)
  2. 使用頻度:どのデバイスを最も頻繁に使用しますか?
  3. コラボレーションの必要性:他の人とファイルを共有したり、一緒に作業する必要はありますか?
  4. アクセスの柔軟性:どのデバイスからでもアクセス可能であることが重要ですか?
  5. コスト:現在支払っている各サービスの月額費用と、予算に関する制約はありますか?

既存のサービスの評価

  1. Google Drive(Google One)

    • 長所: 200GBのストレージ、Androidデバイスとの統合が優れている、複数デバイスからアクセス可能
    • 短所: ある程度の月額費用がかかる
  2. Evernote

    • 長所: ノートの整理やタグ付けが得意、様々な形式のファイルを保存可能
    • 短所: 月額費用が高め
  3. Box(無料プラン)

    • 長所: セキュリティが強固、ビジネス用途に適している
    • 短所: 無料プランのストレージが限られている
  4. Notion(無料プラン)

    • 長所: ドキュメント作成とプロジェクト管理に優れている
    • 短所: ストレージ容量が制限される

おすすめの一元化戦略

  • Google Driveをメインに使用: Google Oneの200GBプランが既に契約済みなので、これをメインのストレージとして利用することをおすすめします。特にAndroidデバイスとの連携が良好です。
  • Evernoteの利用を検討: ノートや資料の整理にはEvernoteが適しているため、継続使用する価値があります。ただし、費用対効果を考慮し、必要性が高ければ継続、低ければ他のツールへの移行を検討してください。
  • BoxとNotionの補完的使用: Boxはセキュアなファイル保存先として、Notionはプロジェクト管理やドキュメント作成の補助ツールとして利用できます。

具体的な手順

  1. Google Driveにファイルを集約: まずはGoogle Driveに全てのファイルを集約します。これには写真、文書、音声ファイルなど全てを含みます。
  2. Evernoteでノート整理: ノートやメモはEvernoteに保存し、タグ付けや整理を行います。必要に応じてGoogle Driveからファイルをリンクすることもできます。
  3. Boxの利用: セキュアなファイルが必要な場合にBoxを利用します。特に機密性の高いファイルや共有する必要があるファイルをBoxに保存します。
  4. Notionでのプロジェクト管理: プロジェクトやタスクの管理、チームでのコラボレーションにはNotionを使用します。無料プランで十分な場合が多いです。

これらの方針に基づいて運用を開始し、必要に応じて調整を行っていくことが最適と思われます。具体的な質問や調整があれば、お知らせください。

 

(追加の質問)

1 文書、画像、音声、ビデオ、PDFなど。主にインターネット上にある文字と画像の研究資料をコピペしてそこに書き加えたり、動画をダウンロードしたものをオフラインで聞いたり、音声を録音したものを聞いたりすることが多いです。録音物はノートを取る予定です。

2 WindowsパソコンとAndroidスマホです。

3 共有はしません。個人で研究資料を用いて勉強すること。所属組織からのファイルを保管して必要な時に検索して読むこと。自分で必要な資料を作成することもします。

4 どこからでも資料をシームレスに用いることが重要です。

5 安い方が良いですが、本当に必要ならば費用をかけます。一つに絞り込むことによって他を解約すれば費用をかけられると感じます。

その他に外では1GBの制約に耐えられるようにオフラインであることが必要です。

 

(ChatGPT)

ありがとうございます。それでは、現在の利用状況と希望に基づいて、最適な一元化方法を提案します。

一元化のためのおすすめツール

  1. Google Drive

    • 理由: 既に200GBプランを契約しており、Androidスマホとの連携が良い。
    • 使用方法:
      • 文書、画像、音声、ビデオ、PDFなどすべてのファイルをGoogle Driveに保存。
      • Google Driveアプリを利用して、オフラインで使用したいファイルを事前にダウンロードしておく。
  2. Evernote

    • 理由: ノートやメモの整理に優れており、各種ファイルを保存できる。
    • 使用方法:
      • 研究資料のコピーや編集に使用。タグ付けやフォルダ整理で効率的に管理。
      • 録音した音声ノートの保存。
      • オフラインノートを利用し、1GBのデータ制限に対応。

具体的な運用方法

  1. Google Driveの設定

    • 研究資料、ダウンロードしたビデオ、画像、PDFなどをすべてGoogle Driveに保存。
    • Google Driveの「オフラインアクセス」を設定し、必要なファイルを事前にダウンロードしておく。
  2. Evernoteの設定

    • 研究資料のコピー&編集、メモ、音声録音の管理に使用。
    • 重要なノートをオフラインに設定しておく。
    • タグやノートブックを活用し、資料を整理。
  3. ファイルの移行と整理

    • 既存のBox、Notion、OneDriveのファイルをGoogle DriveとEvernoteに移行。
    • 不要なサービスの解約を検討し、コストを削減。

費用削減のための提案

  • BoxとNotionの無料プランは引き続き利用可能ですが、主要なファイルはGoogle DriveとEvernoteに集約することで整理が容易になります。
  • OneDriveの利用は停止し、Google Driveをメインのクラウドストレージとして活用します。

まとめ

  • Google Drive: 主なストレージとオフラインアクセス用
  • Evernote: ノート整理と音声録音管理
  • BoxとNotion: 必要に応じて補完的に利用

この運用方法で、データの一元管理ができ、オフラインでも効率的に資料を利用できるようになるはずです。具体的な設定や移行についてさらに質問があれば、お知らせください。

 

(感想)

おー、これはすごい解答だ!!

わかりやすい!!

確かにそれぞれのアプリの特性を活かしているようだ!!

なるほどなるほど。でもしつこくさらに質問してみる。

明日に続く……。