彼らは日本人の強さと優しさをまず封印し



自分達に従わせる為にあることをしました。



まず日本人の信仰心を封印すること。







それまでは日本の信仰体系は神仏習合でした。





神仏習合
(しんぶつしゅうごう)とは
日本土着の神祇信仰神道)と
仏教信仰(日本の仏教)が融合し、
一つの信仰体系として
再構成された宗教現象。



それが明治新政府により神仏判然令基づき、

神仏分離全国的に公的に行われました。





神仏分離
(しんぶつぶんり)
神仏習合慣習を禁止し
神道仏教

神社寺院とを
はっきり区別させること。







そして



日本人の強さである塩が



明治38年に制定された塩の専売事業制度により自然塩の国内製造が禁止に。




そして戦争に向かわされて行きます。



真珠湾攻撃も日本は攻撃するつもりはなく。



マネー主義者達の駒となった日本人達により



負け戦へと舵を切られることになります。





戦後は



子供達にチョコレートが配られ



米、味噌などを日本人の強さに変わる食べ物は



日本人を弱らせる



小麦、牛乳に変換されていきます。




学校教育では生徒自らが教科書に墨を塗り




精神性も閉ざされていきます。








私達が知っている学校で学んだ歴史は



戦争に勝った勝者が自分達に都合よく作った歴史にすぎせん。



この学校教育で私達を含む子供達は




学校の先生に歯向かわない良い子に仕上げられました。




生きていく為に必要な勉学はなられず




うまく言うことを聞く民族を作りあげられてきました。



それが今日の私達です。








これは都市伝説ではなく

歴史的事実です。



彼らの描いたシナリオはまだまだ続いていきます。