エネルギーセラピストおとです✨





先日、ご先祖様にあたる将門公よりメッセージを頂きました。




ここには書いていないメッセージを数個受け




今、日本が大変である事、




封印された鬼門を解除する事、




その鬼門の場所など伝えられました。






けれど、抽象的で一件聞いただけではわからず。



後日、メッセージを元に色々調べていくと



受けたメッセージの中に聞いた事ない名前があり



しらべていくとネットで同じ事が書いてあったり

(よくあります💧)



どんどんメッセージが繋がって行きました。



まるで謎解きです。



こうなってくると




ポインターの役目が発動します




エネルギーを落とす必要がある地点へ




実際に出向く✨




天から落とされるエネルギーのポインターになります📍




将門公の首塚や神田明神には参拝しましたが




胴塚にはいっていない。




そしていくなら数日後の11月11日が良いと思いたち



調べたら偶然、翌日は『平将門まつり』



という事もあって息子と急遽胴塚へ向かう事に。





またまた偶然にもスピリチュアルの

お友達たちがこの日




神田明神と首塚にお参り行かないかとお誘いくださって




首と銅のポイントにそれぞれが立つのではないかと思い事情を話し、




お友達達は東京、




私は茨城とそれぞれ



将門公ゆかりの地へ向かい



天の采配を感じました✨



守谷に着くと一瞬だけ太陽が出てくれました。







1日三本のバスで45分




ホテルで自転車お借りして




15分ほどで着きました。






國王神社






由緒

國王神社は、平将門公・終焉の地に静かに佇む古社。









将門公の三女・如蔵尼(にょぞうに)が、父の最期の地に庵を建てたことが國王神社の創始であり、父の三十三回忌に当たって刻んだ「寄木造 平将門木像」(茨城県指定文化財)を御神体。







延命院

将門公の胴塚












将門公の胴体はこの地に葬られ
将門山(神田山かどやま)と呼ばれる。





この地点のエネルギーがとにかくすごくて




あたたかくて




優しくて




穏やかで










まるで別次元でした✨







とにかくいろんな存在の方々の




祈りが終結していて




涙が止まらず




この場所の事を思い出すだけでも




涙が出てくる。






そして示し合わした訳でもないのに




東京のお友達とお参りしていた時間帯が同じでした。



これもまた天の采配✨










今回の鬼門のヒントは




九曜紋








そしてインド神話です。





まだまだこれから解明していかないといけません。








そんなこんなの旅でしたが




最後、家に帰る電車の中で




ジャージを着た男の子達が電車に入ってきました。




そのジャージを見ると




九曜紋




なんで九曜紋⁉️




と思い調べてみると




九曜クラブというサッカークラブがあるらしいです




ビックリ✨




これと偶然という名の天の采配ですね☺️