謎満載のモデラー。

どもです。【ENDLESS】のおとーさんです。

おいちゃんのカスタムを見た、ブロ友の＊仙＊さんが「正気の沙汰や無い」と褒めておられましたが(笑)

そのおいちゃんが「師匠」と呼び、ボクの事を坊やと呼ぶ~~オッサ・・・~~いや、るぶさんという「謎満載」のモデラーさんがいらっしゃいまして(笑)今回ボクのZ400FXの製作に一役かってもらってます

まぁこの方も個性的な方でして(笑)

お友だちのおいちゃんに対抗して、公園内とは言え地べたでポーズ取れる人

でもプラモデルに関しては完全にプロで

シート加工に

タンク整形

テールカバー2mmショート加工とか

このタンク整形もエッジの立ち方がアオシマのツルシとは全くの別物になっていて、シートとのバランスも最高の状態になってます

そしてボクが生まれて初めて見た技術。「真鍮クギ」から創り出されるサイドスタンド

今回は

スロットルケーブルの取り出し口を製作して頂きました。

1mmナットを使って

↓製作過程の写真。

あ、あの〜

・・・1mmのナットって何？(爆)

凄過ぎて意味が分からないんですが

これについてはさすがのおいちゃんも「コレはボクには出来ん」と仰ってました。

プラモデルもラジコンも、共通して言えるのは「他人が出来ない(やってない)何かが出来る」事に一種の快感というか満足感を得られる趣味だという事だと思ってます。

これを施す事で、他人には真似出来ないリアリティを追求されている訳ですので、ラジコンとはカテゴリーの違いこそあれ、この方も立派な病気です

次、おいちゃんと会う時はこの重症患者2人の作品が1つの小さなバイクとして納品される予定です。

ワクワクが止まりません♪

るぶさん、ありがとうございました！今度、おいちゃん経由で何か送らせてもらいますね♪

ではまた。

読むとおバカになるブログ。