昨日は出勤と同時に、夜一緒に勤務するはずだったパートさんが転んで足を挫いたから休ませて欲しいと連絡があり、夕方から5時間ひとりぼっちでした
で、だいたいこういう時に限って何かが起こるのはセオリーなんですが
予感的中。
ばあちゃんが2万円ちょいの買い物で
「商品券使って良いかね?」
と言うので
「どうぞご利用下さい」
と答えたら、分厚い封筒から500円商品券が大量に出てきました
もう予想付きますね?
はい・・・
また
(写真はたぶん空想の生き物ですww)
器用にマスクの中に指突っ込んでの
ペロリスト!
40枚もの唾液付き商品券なんか数えたくねぇんだよ!
これ、完全なテロ行為だろ←もう笑うしかない。
商品券のどこ舐めたか分かんないけど、勘定するしかないから数えるでしょ?そうすると不快な冷たさを感じる所に当たる訳ですよ
この人がコロナを含めた伝染病患者じゃないという保証なんてどこにも無い訳で、もう買ってもらえなくて良いから帰って欲しいと感じる従業員はボクだけじゃないはず。
これじゃ無くなる物も無くならねぇよ
勘定終わって早く手を消毒したいのに、財布の小銭をジャラジャラやり始めるし。
家でやれ!
年を重ねると指先の脂が減ったり、指紋が薄れたりして数え辛くなるというのは分かります。
が、こういう事態に陥ってる今こそ、人生の先輩方が手本となる行動を示してくれないと、若い人達は「あ、それで良いんだ」ってなっちゃいますよ?
モールとかのフードコートでお茶とお菓子持ち寄って楽しそうにマスク外して大きな声で談笑してるジジイババアも。
「最近の若いモンは・・・」って言う老いぼれが居るけど、お前らを見てるからそうなったんだと自覚しなさい!
って、ラジコン行ってしまったボクが言っても何の説得力も有りませんが
「指舐めしたお金は受け取りません」
ってルール、従業員の安全確保(強いてはその金が市場に流通しないというリスクマネジメント)として、会社がルール作ってくれないかな?
いや、マジで。
ではまた。